MLBへのこだわりは強かったのだろう。しかしKBOの三冠王がマイナー契約とは厳しすぎる。

今日時点でマリナーズのキャンプ招待選手=NRIの野手は以下の顔ぶれだ。
上段は2015年のMLB成績。下段はキャリアでのMLB成績。

LDH-04


MLBでの実績があまりない30過ぎの選手と同じ評価なのだ。

最終的にNRIの選手は1球団当たり十数人になるだろう。この中で40人枠、25人枠に残るのは1人いるかどうかというところだ。

川﨑宗則は、毎年このステイタスからスタート。開幕ロースターには1回しか残っていないが、春先のうちに25人枠に載っている。打撃もさることながら、内野手として使えることが大きいと思う。

李大浩の場合、打撃は問題ないだろうが、守備はたとえ無難にこなしたとしてもまったく期待されないだろう。そうなるとDH候補となる。
マリナーズは今季から青木宣親が加入したので、ネルソン・クルーズがDHになるとみられる。李大浩は、MLBの本塁打王と競うことになる。
一塁手はアダム・リンドになると思われる。いずれにしても李大浩はMLBの錚々たる選手のポジションをうかがわなければならない。

李大浩の契約内容の詳細は分からないが、ロースターに残れなかったときに川﨑のようにマイナーでプレーしてMLB昇格をうかがうことになるのだろうか?
トレードや移籍で他球団に行く可能性はあるだろうが、それにしても厳しい話だ。

キャリアSTATS
LDH-01


年齢と体形などのハンデはあるだろうが、韓国の三冠王である。NPBでの実績は全く評価されなかったということになる。
KBOからそのまま移籍していれば、と思うが、その時点ではKBOの選手の評価は低かった。昨年の姜正浩のの活躍で、KBOが一気に注目されたのだ。

3月になってNRIのまま、あるいはマイナー落ちした時に、ソフトバンクは彼を受け入れるつもりなのか。
それともKBOに帰るのか?
?マークがいっぱいつく、春先の李大浩だ。

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