清原のことばかり書いているが、そのうちにも開幕が迫っている。今日からスタートしないとNPB、MLBのプレビューを開幕までに終了できない。日本シリーズで負けたセの最下位チームから、新戦力を比較検討する。
表の作成が楽でかんわ、ほんま!
左が2015年、右が2016年の陣容。ベージュが移籍選手。ブルーが新加入選手。グレーが新人選手。

この表には昨年の実績がある選手しか載っていない。
育成選手を除く野手の退団、戦力外は、以下の通り。
捕手 靏岡賢二郎
内野手 加藤政義
内野手 バルディリス
外野手 多村仁志 中日と育成契約
赤堀大智
これに対して新入団は、ロマックだけ。
DeNA、ジェイミー・ロマックを獲得。|2015NPB
マイナー通算1134安打、200本塁打。NPBによく来るタイプの「マイナーの主」だ。
ただ化ける可能性はあろう。

しかしこのチームは筒香、梶谷、荒波、宮崎などの伸び盛りの選手が多い。
「自然増」で戦力が増大する可能性は大いにある。
これを伸ばす采配が、ラミレス新監督に期待される。
そういう意味では、ラミちゃんが最大の新戦力かもしれない。

2015年戸村健次、全登板成績【先発に中継ぎに、進歩した6年目】
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何の問題があるのでしょう。
まあ、問題は野手陣より投手陣にあること、中心野手は筒香・梶谷ら伸びしろがあること、を考えれば無策と断定も出来ませぬが。
昨季ヤクルトの「前年最下位からそれほど補強もせず優勝」という成功は、この季節の前年下位チームに希望を与えますが、GMの無策の口実にもされそうな気がしてます。
過去の大打者たちの成績推移を見ると、年々順調に成長しながら入団後3〜5年程度で全盛期にたどり着き、以降は長くトップレベルの活躍を続ける「順当成長型」が過半を占める。王貞治、張本勲、大杉勝男、落合博満、松井秀喜、松中信彦、小笠原道大などがこれに該当します。昨年大活躍した山田哲人と柳田悠岐は、その入り口に立ったところ。
デビューからいきなり高水準の成績を残し、若手のうちに超一流に登りつめてしまう「早熟天才型」もいます。いま話題の清原和博がその典型でしたし、長嶋茂雄もそう。田淵幸一や原辰徳もこれに入るでしょう。
他には、門田博光や山本浩二のように、キャリア後半により優れた成績を残す「大器晩成型」も少数ながら存在します。
一方、成長途中の段階で、怪我による長期離脱や長期の低迷を経験したのは、小久保裕紀などレアケースなんですよね。筒香と梶谷はいずれも成長途中に怪我と低迷を経験しており、「大打者コース」からは外れたように思えるのです。
でも横浜の最大の強みが若手の伸びしろだっていうかところは賛成です。
野手で一軍実績のある選手に限定しています。白根は期待したいですけどね。