Bookfear


昨日は、やや肌寒かったが「東京野球ブックフェア」は、11時から18時まで、賑わいが絶えなかった。おかげさまで大盛況だった。

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世田谷のものづくり学校は、インキュベーションを目的とする施設だ。偶然にも、馬場正平の故郷、新潟県三条市に姉妹施設が誕生したという。
廃校になった中学校に作られている。懐かしい空気が流れている。

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2階の広い教室の一つが会場。
長谷川晶一さん、村瀬秀信さん、菊池選手さん、ながさわたかひろさん、石黒謙吾さん、堀治喜さん、カネシゲタカシさん、野球雲のみなさん、雨本洋輔さん、リリーズさんなどなどおなじみの顔が並ぶ。

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出版社の編集者各位も顔を出す。「昭和20年代野球倶楽部」のメンバーも。
1階では、Biblioさんをはじめ、野球古書の販売、そして「純パの会」のメンバーも店を出した。
仕事がある蛭間豊章さんも午前中に顔を出された。
昨年はおめでたで欠場された林さやかさんが、お子さん連れで肝いりに復帰。やはりこうでなくてはいけない。

私は参加して4年目になる。
ほとんどの方とおなじみさんになった。年に1度の「野球文化業界」を俯瞰するイベントだ。

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今回は常連さんに加えて、新たに出店した人がたくさんいた。同人誌系だ。赤い人が多かった。広島系のファンが本当に多いことが良くわかる。
そういう冊子もいくつか購入させていただいた。

杉浦亨さんと八重樫幸雄さんのトークショー、進行は長谷川晶一さん。私は店番のため聞けなかったが、面白かったに違いない。
杉浦さんは会場に顔を出された。企業の経営者か重役化と言う立派な押し出し。がっちりした体が往年の雄姿を想像させた。

個人的な収穫でいえば、おそらく今、日本最大の野球データサイトである「日本プロ野球記録」氏にお目に書かれたのが大きい。7年かけてこの巨大なサイトを監査制させたという。
さっそくたばともさんと、松井正さんをお引き合わせする。
たばともさんとまるで十年の知己のように話し込んでいる。これは面白い。

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そしてストライクゾーンの室井昌也さんにもお目にかかった。この方を知らずしてKBOは語れない。

会場には終始、コーヒーのいい香りが漂っていた。挽きたてのコーヒーを淹れるお店が入口あたりに出店していたのだ。
私もいただいたが、本格的だった。
コーヒーの香りと野球は素晴らしくマッチする。これ、来年もやっていただきたい。

会場で何人かの読者各位にもお目にかかった。いろいろ話をさせていただき、うれしかった。

この会は、時間が許せばぜひ、お越しいただきたい。必ずいろんな出会いがある。損はさせません。
気が早いが、来年もぜひ皆さんにお目にかかりたいと思います。



1966年池永正明、全登板成績【ヒジ痛と闘いながらのピッチング】

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