いろいろ選手は入れ替わったが、戦力的にはダウンではないか。
左が2015年陣容、右は2016年の戦力

これも昨年補強したエースのシールズは、ERAが下落。しかしもともと打たれながらも試合を作るタフな投手だ。
援護点に恵まれなかったがタイソン・ロスも健在。カシュナーまでは残留したが、イアン・ケネディと、デスパイネが移籍。これはそれほど痛くはない。
ただその穴埋めはしなかった。若いブランドン・マウラーを救援から先発に戻すのと、若いレア、アーリン、さらに若いマイナー上がりのルイス・ぺルドモを起用する予定。同名の投手が6年前までこのチームにいたが、別人。面白いが、不確実性が高すぎる。
救援は、MLB一のクローザー、キンブレルが1年でボストンに移籍。慣れない大補強はしないものだ。
べノア、ケリーという優秀なセットアッパーも抜けた。
代わりに39歳のフェルナンド・ロドニーを獲得。そりゃ大選手で、昨年マリナーズからカブスに移ってからの成績は良いが、これは終わっているだろう。
ドリュー・ポメランツ、ビラニューバは、計算できるが、ロドニーにクローザーを託すのは現実的ではないだろう。
微妙な補強だ。あまり期待できないだろう。
西鉄・太平洋・クラウン・西武 開幕投手一覧
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