はやくも正念場を迎えていた田澤純一、何とか切り抜けた。
カードが変わってブルージェイズ戦。

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ブルージェイズは4回裏、バーニーのタイムリー、ピラーの押し出し、ドナルドソンのグランドスラムで一挙6点。勝負あったかと思えたが、

レッドソックスは6回、ホルトのふらふらと右翼に上がったあたりがこれまたグランドスラムになる。
7回にはオルティーズのこの日2本目のタイムリーで同点。ハンリー・ラミレスのタイムリーで逆転。

裏に田澤の出番がやってきた。前の試合では本塁打を打たれ負け投手になっている。

やや硬さが見られたが、ソーンダースを左飛に打ち取って落ち着いたか、ラッセル・マーティンはフォークで空振り三振。ゴインスも二直に切って取った

8回は上原。速球とスプリッターを交互に投げるが、スモークはじっくり見て歩く。続くピラーは上原の前に送りバント。ドナルドソンは初球を打って三ゴロ。
バウティスタの当りは上原の右に抜けるかと思えたが、飛びついてグラブに収める。

一つ間違えれば同点になってもおかしくなかったが、自らの好守で窮地を脱した。

9回はキンブレル。160km/hの速球がうなりを上げた。142km/hのナックルカーブは当てるのが精いっぱい。

上原の140km/hのタイミングを微妙に外す速球のあとでは、アジャストするのは難しいだろうと思う。

新しいレッドソックス名物ができた。



1970年堀内恒夫、全登板成績【内容良く防御率4位】

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