今度はリーグ別でみる。J1の観客動員がかなりのレベルであることがわかる。




1993年から、リーグ別。

NPB-J-KYaku04


J1は一時期平均観客動員が激減するが、2001年に回復。

2007年は19081人となり、パ・リーグの20941人と1860人差にまで迫るが、ここから低迷。

2015年はパ・リーグ25002人、J1が17803人と7199人差にまで広がっている。

Jの観客動員数が伸び悩んでいるのは、J2、J3が足を引っ張っているからだ。地方によってはシェアの取り合いも起こっていると思う。

しかしながら、Jリーグは、一握りのエリートチームの収益性を高めることを目的としていない。「百年構想」にのっとって地域密着型のチームを全国に展開しようとしている。
採算性、収益性は重要なファクターだが、それとともに自らの将来展望も大事にしているのだ。

NPBにはそういうものはない。客が来たか、儲かったか、だけが指標だ。

平均観客動員は、そのスポーツの「動員力」を見るうえで重要な数値だが、絶対数である観客動員数も重要だ。
チームが多くて、試合数が多いスポーツは、観客動員が多い。それはパワーである。

チーム数や試合数を増やすのは、シェアを高めるうえで有効な施策だ。


年度別チーム第1号本塁打は俺だ! 阪神編

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!
↓


好評発売中