イチローは今朝のアトランタ・ブレーブス戦の6回表2死から、先発コザートに変わって中堅を守った。打順は9番。

6回裏、8番ジェフ・マシスがシングルを打つと、次ぐくイチローはチャシンの投じる4球目、2-1から87マイルの2シームを中前にはじき返す。一三塁、すかさず次打者ディー・ゴードンのときに二盗。ゴードンのタイムリーでマシスが帰り、イチローは三塁へ。一三塁。
2番プラドは三振。ここで投手がセルベンカに交代。しかし3番、イエリッチが歩き満塁。
4番スタントンの死球でイチローが本塁に帰ってきた。
盗塁、得点ともに今季初。この回に3点が入り、4-5と1点差に迫る。

4-5の9回裏、代打クリス・ジョンソンがブレーブスのグリリから右前打、リアルミュートが代走に。続く7番エチェバリアは三振。8番マシスはぼてぼての三塁ゴロ。リアルミュートは二塁。
9番イチローは0-2から92マイルの4シームを左前に運び、リアルミュートを本塁に返す。土壇場での同点劇。

しかし延長10回、ブレーブスは勝ち越し。イチローの活躍は勝利に結びつかなかった。

イチローのマルチヒットは昨年9月12日のナショナルズ戦以来。

マッティングリー監督は、昨日のイチローの処遇を「悪かった」と思ったのかもしれない。
口に出さないが、イチローのプライドも傷ついたはず。
その翌日に、この奮起、誠に喜ばしい。

しかし、イチローにとって事態が好転したとまでは言えない。
今季の戦績

Ichiro0417


左翼を守るオスーナは.190だが、4/15には3安打と調子は上がってきている。

少し調子が悪い25歳と、かなり調子が良い42歳、どちらを使うかと言えば、25歳だ。
25歳は将来投資になる。可能性がある。42歳が来年もプレーする可能性は限りなく少ない。

25歳が怪我もしていないのに、42歳を優先的に使うことは今後もないだろう。

そういう起用のセオリーを乗り越えてまで指揮官に「使いたい」と思わせるのは大変だ。

ここ数日、超人的な活躍をすることが求められるだろう。



年度別チーム第1号本塁打は俺だ! 阪神編

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