救援投手と言うのは、本当に微妙な仕事だと思う。ちょっとした躓きが、大きな破たんにつながるのだ。
1-0で迎えた7回2死、田澤がマウンドに上がった。

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最近の田沢は先発投手が100球前後まで投げたあとに、回の途中で交代することが多い。回の頭からではなく、途中からの起用が続いている。投球数は減るが、本人にはやりにくいのではないか。
今朝も、バクホルツが6回二死一塁まで投げ、97球に達したのでマウンドに上がった。
いきなり走者を背負ったが、2球で2ゴロに仕留めた。

例によって7回は上原。勝利の方程式。
ピラーの当りが三塁ルートギーの内野安打となる。代打のスモークは0-2から徹底的に見極めて歩く。ソーンダースの初球を捕手のバスケスが取れず。二三塁になる。
ソーンダースの遊ゴロで1点。バクホルツの勝ち星が消える。
ドナルドソンは2-1からのスプリッターが体に当たる。一三塁。
バウティスタも0-2から徹底的に待球されて歩かれる。

塁上に満塁の走者を置いて上原は降板
あとにキンブレルが上がったから、これで大丈夫なはずだった。
しかし、キンブレルはトロウィツキを歩かせ押し出しで2点目、
ラッセル・マーティンのタイムリーで3点目、4点目
これ、全部上原の自責点になった。

上原は1/3回を投げて1安打2四球1死球で自責点4。

レッドソックスは9回に2点を挙げたが届かず。上原に黒星がついた。

どんな優秀な救援選手でも、救援失敗はシーズン中に何度かある。
その都度防御率は跳ね上がるが、また少しずつ下げていかなければならない。次の登板が重要だ。


年度別チーム第1号本塁打は俺だ! 阪神編


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