また1週抜けた。代打で31本塁打した後の景浦安武。
27巻 1982年オフ、甲子園を沸かせた畠山準が入団。高井保弘が引退。あぶさんがホールインワンと九連宝塔、これ今ならアウトかも。小林満が肩を故障し、投手を断念。打者転向。実在の画家中島潔が作中にレギュラーで登場する。このあたりから接待ぽいゲストが良く出るようになる。


28巻 1983年、カコの幼馴染の大山哲也が高校球児となる。小林満のライバルに。西武が好調。景浦安武はまたオールスターに選ばれる。西宮球場。左翼を守り、谷沢健一の本塁打をフェンスによじ登って好捕。これは山森のオマージュか。日生球場で鈴木康二朗のノーヒットノーランをイレギュラー安打で阻止。小林満が代打として再生する中で、景浦は不振に沈む。サチ子は来るべきものが来たと思う。


29巻 球団は景浦にコーチ就任を迫る。岩田鉄五郎が説得するが景浦は自由契約の道を選ぶ。巨人、西武、阪神が獲得と言う記事が出る。
大阪球場の入団テストに景浦は現れ、50m6秒フラット、遠投120mにさく越え連発を見せ、南海へのテストでの再入団が決まる。年俸600万円。加藤伸一らと新入団会見をする。
山本雅が巨人に移籍。


30巻 1984年、景浦は不振。長嶋茂雄が大虎に来て「失敗は成功のマザー」と言う。しかし景浦はなかなか安打が出ない。ついには審判を暴行。サチ子が二人目を懐妊。しかし山田久志から初安打の代打本塁打。景浦ここから絶好調、復活した村田兆治から本塁打。
水島新司の描く村田兆治の投球フォームは本当に素晴らしい。
景浦安武以外、すべてリアル あぶさん①|談論 野球漫画
南海入団から2年目まで あぶさん②|談論!野球漫画
「祝酒」そして野村克也の解任 あぶさん③|談論 野球漫画
広瀬南海での景浦安武 あぶさん④|談論 野球漫画
景浦安武の結婚 あぶさん⑤|談論 野球漫画
長男景虎の誕生、代打で本塁打王への挑戦 あぶさん⑥|談論!野球漫画

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