ぎりぎり許せるかな、という限界ラインがこのあたり
35巻 1986年、杉浦忠が監督に就任。西本幸雄が39歳の景浦を「気になるあいつ」に選ぶ。春先から好調。開幕から4番スタメン。三冠王狙いの落合に景浦が挑戦状。


36巻 景浦景虎が父の日に大阪球場で始球式。サッカー好きだった景虎が野球ファンになる。今井雄太郎に死球を食らう。オールスターに選出され、清原和博に慕われる。シーズン終盤、落合と本塁打争いをするが不発が続く。景浦は代打に戻って逆転本塁打を打つ。


37巻 景浦と落合は53本塁打で本塁打王を分け合う。落合は二度目の三冠王。誕生日が同じ有藤道世が引退。南海ホークス取締役永井正義が死亡。加藤英司が南海に入団。
1987年、でんでん太鼓でスイングの調子を取り戻す。更埴中央病院の名医、長沢医師がひじを治療。


38巻 40歳のシーズン、ファッション誌のモデルになる。開幕戦で山田久志から本塁打。景浦景虎、草野球に夢中。6月、景浦死球。欠場中先乗りスコアラーに同行してデータを探り、見事復活。大虎にボブ・ホーナーがやってくる。
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2年連続年俸倍増の景浦安武 あぶさん⑧|談論!野球漫画

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コメント
コメント一覧
あぶさんは、1〜15巻ぐらいまでの人情物、野球狂の詩的な、1話完結的なストーリーの積み重ねも好きでしたが、個人的には25〜35巻ぐらいの山田、山口、村田、東尾といった当時のパリーグの大エースとの対決、落合、門田、福本、加藤英、柏原といった打者との交流が一番読みごたえがあった気がします。
加えて、村田のピッチングフォーム、門田の打撃フォームなどが秀逸で、今読み返しても、その力感には唸らされるものがあります。
個人的には、あぶさんさんには南海で終わってほしかったんですよね。個人的には(笑)
同感。