MLB日本人先発投手の月間レビュー

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4月はやっていなかったので、4月、5月を試合ごとに振り返る。

岩隈久志

Iwakuma-05


4月は3敗、5月は4勝1敗、しかし2か月とも防御率は4点台、被本塁打は2か月ですでに10本。岩隈と言えば精緻な制球力だったが、すでに17個もの四球を与えている。S%.672は優秀だが、微妙なコントロールが衰えている。

田中将大

tanaka-05


田中は2か月とも2点台のERA、負けがなく優等生の成績だが、タイトルに手がかかりそうだった2014年の勢いは失われている。
速球がなくなったことが大きい。奪三振数は投球回を下回っている。被安打率が低いのは評価できるが物足りない。

前田健太

Maeken-04-05


4月は晴れ、5月はどしゃぶり。自信を失っている。5回当りまで快調に投げていても、そこから捕まる印象。1巡目、2巡目と打者に研究されて、狙い球を絞られているのではないか。
捕手との相性の問題もある。グランダルの単調な配球のために球種を読まれているのではないか。

ダルビッシュ

Darvish-05


素晴らしい復活劇を披露した。球速がアップしたのがすごい。マウンドを制圧しているという印象だった。今後楽しみだ。


1966年のセ・リーグ投手陣 簡易版

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