今季の大谷翔平はまさにフル出場だ。故障しないかと思うが、ここ2試合の登板ではフルで打席にも立っている。これを続けるとすると、レギュラー野手並みに打席数が増えることになる。
単純計算で、50試合時点の成績を143試合に当てはめると、大谷翔平の投打の成績はこうなる。

S-Otani


打の2016(2)は、最近のように登板時にも打線に入って4打席立つとしたときに、安打、本塁打、打点などの数字がどうなるかを考えた。

投手成績の11勝は少なすぎる。最近の充実ぶりを考えるとおそらく15勝はいくだろう。最多勝争いに噛んでくると思われる。
奪三振は、開幕からすごい勢いで三振を奪っていた則本昂大をすでに抜いている。シーズン260奪三振は近年では破天荒な数字だ。
投球回数も224回になる。ひじ、肩が心配ではある。

打撃成績、2016(2)の方が、リアリティのある数字だ。それでも規定打席の443には足りないが、34本塁打はすごい数字だ。
今季はメヒアが19本、レアードが18本と大当たりしている。久しぶりに本塁打王は50本を超しそうだから追いつくのは難しいだろうが、昨年は37本だったから、いい勝負になったはずだ。

大谷の場合、破天荒な数字を出してもおかしくない。

「あぶさん」の荒唐無稽な大活躍にうんざりしているが、リアルに荒唐無稽な数字を出すのは大歓迎だ。
163km/hも出したし、何が起こってもおかしくないような気もしてくる。

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後藤次男、全本塁打一覧|本塁打大全

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