昨年までは40代の選手がごろごろ現役でいたが、山本昌を筆頭に多くの超ベテランが引退したため三浦大輔が最年長となった。しかしまだ登板機会はない。

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ファームでは投げている。
しかし9試合で46回1勝3敗ERA5.48と、本調子とは言えない。
それでも昨年までであれば、三浦は一軍に呼ばれただろう。ずっとチームの先発陣はシーズン半ばには壊滅的な状態になったからだ。
そんな中で、打ち込まれても何とか試合を作る三浦に頼らざるを得ない状態が続いたのだ。

しかし今季のDeNAは事情が違う。セ・リーグ一の先発投手陣になっているのだ。こういう顔ぶれだ。

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今季先発したのはわずか7人だけ。砂田がファームに落ちているが、6人で回している。そのうち4人は規定投球回数に達し、3人はERA2点台。
優勝してもおかしくないような陣容だ。

三浦大輔はたとえ投げられる状態でもおよびがかからないのだ。

三浦のキャリアSTATS

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昨年まで、三浦の他に山本昌や西口文也など40代の投手が現役で在籍していたが、彼らと三浦の違いは、三浦は、選手生活のすべてのキャリアで一軍で登板し、40歳を迎えても一線で投げていたことだ。

山本昌や西口は一軍でほとんど投げないシーズンが何年もあった。しかし三浦は41歳の2015年でも98回を投げている。
三浦は「名前だけの現役」ではなく、戦力だったのだ。三浦の最大の長所はこれだろう。

現役最多勝の三浦は、あと28勝で200勝になる。しかしそれを目指して現役を永らえるのは良くないと思う。
今季、戦力にならなければすぱっと引退する、番長らしい決断を期待したい。

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