クレバーな、しかしあまり魅力のない登板が続いている田中将大だ。

0607

本拠地でのエンゼルス戦

0606-Tanaka


エンゼルスは積極的にファーストストライクから打ってきた。

1回表、エスコバーが左前打、カルフーンは右飛。いずれも初球。
カルフーンの右飛でエスコバーがタッチアップ。
トラウトが中飛に倒れた後、プホルズが中前タイムリー。クロンの当りは良かったが左直。

2回表、三者凡退。変化球主体。

3回表、ペティットがグランドルールダブル、エスコバーは送りバント。ここでカルフーンが犠飛。細かく加点。
ここでトラウト、プホルズを警戒しすぎて歩かせる。クロンは3球三振。

4回表、8球で三者三振。早打ちに助けられている。

5回表、ペティットの当りは鋭かったが正面。エスコバー二ゴロ。カルフーンへの4球目、ひさびさにギアチェンジして153km/hの速球で空振り三振。怖くて投げられなかったのだろう。

6回表、一死からプホルズ、クロンに連打されるが後続を断つ。

7回表、ペティットに安打を売られるが、エスコバーを併殺。

もっと粘る打線であれば、田中は苦労したと思うが、球数を使わずにすんだ。

試合は7回裏にマッキャンとカストロのソロが出て田中の負けが消え、8回にベルトランの3ラン(修正しました)が出て勝ち越した。

今後、速球を武器にするのか、それとも軟投派で行くのか、注目される田中だ。


1953年V.スタルヒン、全登板成績【3年ぶりの2ケタ勝利】

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