ヤクルトはクローザーのオンドルセクを無期限謹慎処分にした。

日刊スポーツ
ヤクルト真中満監督(45)が27日、ローガン・オンドルセク投手(31)に無期限の自宅謹慎処分を科すことを明かした。同日、出場選手登録を抹消した。オンドルセクは、前日26日の中日12回戦(神宮)降板後にベンチ内で暴言を吐くなどの悪態が問題視された。最悪の場合、帰国、さらには退団も考えられる。

26日の中日戦、4-1の9回表に登板したオンドルセクは、ビシエド2ゴロのあと、ナニータに二塁打を打たれ、福田の左前打、堂上四球、代打谷の左前打で、3点を失った。3点目は代打谷の当りを左翼比屋根が後逸して入ったもの。
これで同点になり、オンドルセクはブロウン・セーブ。

この件で、今、怒っているのはオンドルセクではなく、ヤクルト首脳陣のようだ。
監督、コーチ、選手に悪態をついたという。英語の暴言だったはずだが、理解できたのかどうかはわからないが、大変な権幕だったのだろう。

試合後、監督、コーチとオンドルセクが話し合ったが、彼は態度を改めなかったという。

昨年のキャンプで、私はオンドルセクの登板をじっくり見た。
バーネットとほとんど同じ風貌で、一回り大きい投手。203cmの長身。ダイナミックな投法だが、制球力もあり、落ち着いた投手だった。神経質な感じもするが、

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バーネットがMLBに移籍してから、クローザーを任された。
2015年は72試合で5勝2敗33ホールドERA2.05、今年は30試合3勝1敗11セーブ2ホールドERA2.45
合格点を与えてもよい成績だ。

退団の可能性があると報じられているが、NPBで実績のある投手は、評価が高い。フラッグシップディール前でもあり、MLBからオファーがあるのではないか。

外国人選手が切れるのは、当該する事件以前にフラストレーションが溜まっている場合が多い。
チーム状態が良くない中、オンドルセクは腹に据えかねることもあるのではないか。

ヤクルトはリーグ戦再開後3連勝、5位阪神に0.5差に迫っている。

秋吉に代役を務めさせるようだが、オンドルセクの離脱は、この勢いに水を差す可能性がある。

シーズン後のことはともかく、ヤクルトはオンドルセクをなだめすかすほうが賢明だと思う。


1976年八木沢荘六、全登板成績【プロ入り10年目で初の2ケタ勝利】

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