本当にすごい数字だ。規定打席には達していないが、6月のイチローの打率は.368、6月の打率が3割を超えたのは2010年以来だ。
6月の戦績

先発した14試合のうち12試合で安打を打った。
安打が出ない試合が長引かないのが今年のイチローの特徴だ。途中出場の試合が、先発の試合にうまく混ぜ込まれている。
これが、絶妙の配合になっているのではないか。
マッティングリー監督は、イチローを先発起用した30試合のうち、27試合で1番に起用している。この際の打率は.365。
イチローのモチベーションを維持するツボを心得ているということか。
7月中の3000本は間違いないだろう。オールスター前は厳しいかもしれないが。
それ以降も、モチベーションが維持できるかどうかが気がかりではあるが。
1976年永射保、全登板成績【プロ入り5年目の初勝利】
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コメント
コメント一覧
モチベーションに関しては問題ないと思います。スタミナ面の問題から成績を落とすことはあるかも。
出塁率は申し分ないですが、長打はもう完全に捨てているのかもしれませんね。
ほとんど全ての積み上げ数字でNPB時代を大きく上回っているイチローですが
本塁打に関してはいまだに越えられていません。
シーズン終了までに一本は見たいところですが、果たして…。
「長打がなくてもいいなら3割打つよ」という感じのスタイルチェンジなのかもしれません。それと関連してか、OBPの方が目立つ気がするのも面白いです(一度Twitterでイチローのゾーン別打率が流れてきたことがありまして、曰く、昔はボールゾーンまでヒットにしていたのが、今年から本当に手を出さなくなったと。未確認情報ですが、復活の要因の1つはここら辺にあるかもしれません。)
ゴードンが戻ってきたら1番での出番は減るでしょうが、現在の打撃が続いいたら監督も少し迷うかもしれません。
昔は200安打を自身に科していたので、ヒットを打ちたいあまり難しい球を打ちにいって「あえてやっている」とか言ってましたけど、今はそんな厳しい期限が無いから悪球に手を出す必要がなくなったのでしょう。
他の方も指摘していますがBB%はキャリア平均の倍近い一方
ISOは最も低いなど、かなりの変化がありますね。
何がこの変化をもたらしたのかはわかりませんが。
四球増に加えて、三振の数も大きく減っていますね。もともとNPB時代は三振の少ない選手でしたが、その頃を彷彿とさせる少なさです。
各種報道を見ていますと、バリー・ボンズが軽くアドバイスしたようですが、監督の起用法同様、いい方向に作用しているのかもしれません。
ついでに、達成時に42歳というのは達成時の史上最年長タイになるようですが、日数まで数えるとリッキー・ヘンダーソンが42歳と286日だったようで、10月22日生まれのイチローが7月中に達成ならば、その次になります(最年長記録になるために遅れてほしくもないですが)。
年数ベースで史上最速タイで、達成時年齢が史上最年長タイというのは、27歳という遅い年齢でデビューしてほとんど休まずに続けてきたことを表すものと言えますね。