レッドソックスは、首位オリオールズと4.5差。まだポストシーズン進出が狙える位置にいる。しかし上原は瀬戸際だろう。

今季の戦績

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31試合に登板して失点した試合は8試合だが、合計で16点。このところ5試合の失点はすべて本塁打だ。
上原が登板すると、相手打者は、タイミングを合わせて大振りをしてくる。以前なら、精緻なコントロールでそれをうまくかわすことができた。今期の上原のストライク率は.683と依然高いが、肝心のところで失投が多い。与四球は9。田澤よりも多い。苦しんでいる。
相手打者は上原のペースに乗らず、じっくり見ようとしている。魔法が解けたような状態だ。

セットアッパーでERA5点近い数字は厳しい。チームはポストシーズンをあきらめていない。ここで急回復しない限り、8月までに役割を終える可能性が高いだろう。そしてそれがMLBでのキャリアの終わりになる可能性もあろう。
今月が最終月になる可能性は小さくないだろう。


1976年永射保、全登板成績【プロ入り5年目の初勝利】


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