続いてセ・リーグのRCでのランキング。
セ・リーグ、RC順。RC27はざっくり言えば27打席当たりのRC

こちらは順当に山田哲人が1位。すでに100をオーバーしている。昨年の山田の最終はRC138.7、RC27は9.56だったから、それを大きく上回るペース。三塁打を除く主要なSTATSですべてトップに立つ空前の数字だからこれも当然だ。
2位の筒香もパのトップ、柳田を上回っている。昨年のRCは102.6、RC27は8.00だったから筒香も昨年を大きく上回っている。ここへきて本塁打で山田を急追している。山田がいなければ三冠王の可能性さえあった。
巨人は目立たないが、村田修一が復活している。原監督時代と違い、あまり打順をいじられないのがよいのかもしれない。
広島勢が10傑に5人。強いはずだ。
39歳の新井の数字は本当に大したものだと思う。
1972~74年横山忠夫、全登板成績【ドラフト1位、苦しむ】
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巨人は目立たないが、村田修一が復活している。原監督時代と違い、あまり打順をいじられないのがよいのかもしれない。
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コメント
コメント一覧
同じスワローズとベイスターズですしw
RC以外で目に留まったのは山田の盗塁成功率と
坂本のBB/Kですね。去年より0.5も上がってますね。
私はペナントレースもタイトル争いもセの方が面白いと思っています。
特に1番田中、2番菊池の出塁率の高さがポイントで、ここに苦労している他チームに比べると大きなアドバンテージになっています。丸・新井の打点の多さも、1・2番が機能しているおかげです(田中の死球の多さは気になるところではありますが)。
他チームも主軸には強打者がおり、彼らは警戒されるので自然と四球を稼げるのですが、1・2番に俊足軽打タイプや、安打製造機タイプを置いているチームはなかなか四球をもぎ取れていない。
こういった古いトレンドのチーム編成に固執しているのが巨人で、最近1番に回った長野、離脱まで1番を打っていた立岡、2番を打つことが多い橋本・松本など、いずれも極端に四球の少ない選手ばかりを上位に起用しているため出塁率が低く、得点効率が非常に悪いのです。
巨人の貧打の原因は阿部や村田の衰えとされることが多いのですが、実は真の理由は1・2番にこそあります。純粋に得点効率を追求するのなら、1番坂本、2番ギャレット、3番阿部、4番村田が最適解です。
MLBでも1・2番に強打者や選球眼のいい打者を配置するトレンドがありますが、NPBでいちはやくこれを実現したのが広島と言えそうです。
今年のセリーグは、新トレンドを掴んだ広島vs守旧派という構図で見ると色々と楽しめると思います。