あっけないものだ。ついこの間出てきたと思ったら、もう引退である。
サンケイ
7月下旬に首痛が悪化して故障者リスト入り。一昨年に続き2度目となる首の椎間板ヘルニアの手術を受け、医師に現役続行は困難と判断された。医学的な勧告によるため、20年まで残る契約年俸は保証されるという。
契約社会とはいえ、結構なことだが、本人は無念ではあろう。
キャリアSTATS

2002年ドラフト1巡目(全体7位)でブリュワーズに入団。セシルの息子としてこの頃から有名だった。同期にニック・スイッシャー、メルビン・アップトンJr、ブライアン・マッキャン、ザック・グレインキ、コール・ハメルズ、スコット・カズミア。
あっという間にMLBに昇格し、22歳で中軸を打つ。2007年からはライアン・ブラウンと二枚看板になるが、2011年、ブラウンが2020年までの大型契約を結んだのと対照的に、フィルダーはFAとなる。
臼のような体型への懸念があったものと思われる。代理人ボラスがふっかけたために移籍は難航したが、タイガースに。
2009年から2013年までの810試合のうち809試合に出場。体型の割に故障知らずだったが、成績は次第に低下。レンジャーズに移籍した2年目は、パワー不足ながらも3割を打ちカムバック賞を得たが、首の故障のため今季は働けず、あっさり引退となった。
父セシルのキャリアSTATS

父の方が10cm背が高かったが、体重は同じ。奇しくも本塁打数も同じ。
父はパワーヒッター、クラッチヒッターとして名を残したが、打者としてはせがれの方が才能があったのではないか。やわらかい打撃は見物ではあった。
タイガース、レンジャースと引き継がれた9年2.14億ドルの契約は、2020年まである。「公傷」のため、100%保証されるという。保険が下りるのだろう。
ボラスの大物顧客がまた引退。大型契約の弊害が浮き彫りになっているように思えるが。
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7月下旬に首痛が悪化して故障者リスト入り。一昨年に続き2度目となる首の椎間板ヘルニアの手術を受け、医師に現役続行は困難と判断された。医学的な勧告によるため、20年まで残る契約年俸は保証されるという。
契約社会とはいえ、結構なことだが、本人は無念ではあろう。
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2002年ドラフト1巡目(全体7位)でブリュワーズに入団。セシルの息子としてこの頃から有名だった。同期にニック・スイッシャー、メルビン・アップトンJr、ブライアン・マッキャン、ザック・グレインキ、コール・ハメルズ、スコット・カズミア。
あっという間にMLBに昇格し、22歳で中軸を打つ。2007年からはライアン・ブラウンと二枚看板になるが、2011年、ブラウンが2020年までの大型契約を結んだのと対照的に、フィルダーはFAとなる。
臼のような体型への懸念があったものと思われる。代理人ボラスがふっかけたために移籍は難航したが、タイガースに。
2009年から2013年までの810試合のうち809試合に出場。体型の割に故障知らずだったが、成績は次第に低下。レンジャーズに移籍した2年目は、パワー不足ながらも3割を打ちカムバック賞を得たが、首の故障のため今季は働けず、あっさり引退となった。
父セシルのキャリアSTATS

父の方が10cm背が高かったが、体重は同じ。奇しくも本塁打数も同じ。
父はパワーヒッター、クラッチヒッターとして名を残したが、打者としてはせがれの方が才能があったのではないか。やわらかい打撃は見物ではあった。
タイガース、レンジャースと引き継がれた9年2.14億ドルの契約は、2020年まである。「公傷」のため、100%保証されるという。保険が下りるのだろう。
ボラスの大物顧客がまた引退。大型契約の弊害が浮き彫りになっているように思えるが。
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コメント
コメント一覧
それにしても、これでいいんでしょうか。これでいいのかという疑問を抱くこと自体、日本人なのかもしれませんが。
この体型ゆえに、若くしてキャリアを終える可能性はあると思っていました。
そうなるならば下半身の故障だと思っていたのですが、首というのはちょっと意外ですね。首を痛めてと言えば、近年では赤星憲広を思い出しますが、彼は外野手ですし、一塁やDHの選手ではあまり聞かない怪我ですよね。
そして既に一部で話題になっていますが、父親と通算本塁打が全く同じ319本。これも何かの因縁でしょうか。
2002年ドラフト1巡目(全体7位)でブリュワーズに入団。セシルの息子としてこの頃から有名だった。動機に~
「動機」→「同期」?
あの時、フィルダーの小ささと魁皇のデカさに驚きました。大人と中学生くらいに見えました。
早すぎる引退が悔やまれます。
先に引退を発表したテシェイラも若い頃は頑丈だったのに
故障によってキャリアを棒に振ってしまいました。
それだけにオルティースの活躍は素晴らしいですね。