2016年08月14日 MLBが出ない五輪で頑張る意義 MLBが東京五輪野球競技に出場しない可能性は限りなく100%に近いと思う。 「アメリカに追いつく」が目標だったはずの日本野球にとって「それじゃ意味ないじゃん!」ということになりかねない。 五輪野球競技にどんな意味があるのか 私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください! ↓ 好評発売中 「野球ブログ瓦版!」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 ttyama 2016年08月14日 18:37 サッカーがワールドカップが頂点、ユーロ選手権、五輪、各国一部を次のランクにしているのと同様に、 野球は、MLBワールドシリーズが頂点、WBC、五輪、NPBなどを次のランクにしてるのは正しい。 日本の東京五輪代表もアマチュア、NPB1軍未経験者でチームを作ればいい。 もちろんNPBを引退した元選手の参加もOKで。。 まんこ 2016年08月14日 19:31 大リーグが出ない以上、平等な条件で競い合うためにはアマチュアの祭典にするしかないと思いますね。 年齢制限つきのプロにしてもいですが、それだと一流選手ほど大リーグのため出ないですから。 どっちにしろ、自分たちで勝手に条件作ってベストの大会をやらないわけですから、五輪からはまたお払い箱にされてしまいますね。 なぉやん 2016年08月14日 20:13 イチローが昔から一貫して五輪はアマチュア選手の活躍の場であり、プロが出場すべきではない。その代わりプロの大会であるWBCは全力を尽くす。と言っていたことを思い出しました。 日本五輪代表は以前の社会人や大学生、独立リーグの選手を中心に構成した方が余程日本の野球界の為になるかと思います。 ただ、現状のMLBの参加姿勢や日本プロ野球の状況を見ると、従来のルールを大きく曲げてまで野球を五輪種目に加えたのは、本来の野球の魅力を伝える上では疑問を感じます。 化石 2016年08月14日 20:16 野球の都合だけで考えればアマに絞るべきなどの意見が出てきますね。 一方でIOCはオリンピックの競技水準向上を望んでいます。彼らの都合を考えたら、メジャーリーガーを出場させるべく努力すべきです。 野球はお願いしてオリンピックに採用して頂いている立場だということを忘れてはいけません。 なぉやん 2016年08月15日 07:44 野球は追加競技採用をIOC総会で決める際、MLBの参加に消極的であることを問題としながらも、前提条件のひとつである「開催国国内での人気」という点をより重視しての採用でした。 従って2024年の五輪以降は現在立候補しているローマ、パリ、ブタペスト、ロサンゼルスの4都市の内、ロサンゼルスに決まらない限り再度除外となるのが濃厚でしょう。 また、東京五輪の野球と同じように、リオ五輪ではゴルフが追加競技として採用されましたが、トッププロが軒並み不参加となったことで今後の追加競技の採用に一石を投じました。 結局、MLBは自国開催の五輪にでもならない限り、IOCや日本が働きかけようがいまの消極的姿勢は変わらないのでしょう。MLBを動かせるとすればアメリカ国内の世論ぐらいかと。 うーん 2016年08月15日 10:32 五輪の勝利至上主義って国ごとにメダルの総数を競うことだと思う。競技によっては金メダル=世界一ではないのは結構多い。日本球界は今のままだと仮に東京五輪で金メダルを取ってもそれは世界一を意味せず日本のメダル総数への貢献だということを自覚すべきだと思う。まあそれに価値を感じるのは人によるんだろうけど、NPB自体は価値を感じているのだろうか? イド 2016年08月15日 12:18 “意味”なんて必要なんですかねぇ 日本が、日本人が五輪野球で盛り上がればそれでいいのでは? がらん 2016年08月15日 13:25 東京五輪の野球は、公開競技にすぎないって本当? 優勝したところで、金メダルではないって本当? だから、6チームでもOKって、ことか・・・・ 広尾 晃 2016年08月15日 13:35 がらんさん 違います。 がらん 2016年08月15日 14:35 IOC総会を見ているが、我が国報道で「追加競技」と呼称しているものを、 「Aditional Event」 と言っているね。正式競技は「Program」と称しているのと分けている事に注目! というような記事を拾いました。 また、五輪の正式競技になるためには 最低 8チーム必要というのは 本当でしょうか? なぉやん 2016年08月15日 18:25 がらんさん がらんさん どこの情報を目にされたのかわかりませんが、Aditional Eventとは追加競技のことです。公開競技は夏季五輪の実施競技増による大会の肥大化を理由に1996年アトランタ五輪を最後に実施されておらず、実質公開競技はなくなりました。 また、五輪競技としての採用基準はオリンピック憲章にも記載されている通り、男性では75ヶ国4大陸以上、女性では40ヶ国3大陸以上で実施されている競技であることが前提条件となります。よってがらんさんの仰る参加チーム数による基準ではありません。 更には2014年12月にIOC総会にて中長期的な五輪改革計画である「オリンピックアジェンダ2020」が採決されました。 この採決により従来の夏季五輪競技枠28が撤廃され、開催都市に実施競技(種目)の提案権を与えることとなりました。これが追加種目のことです。その代わり参加選手総数は上限10,500人(追加競技の上限選手数500人を含む)となっています。 もちろん従来の五輪中核競技として実施されてきた26競技に加え、リオ五輪で追加競技となったゴルフと7人制ラグビーを加えた28競技は原則、東京五輪で実施となります。その上で開催都市からの提案で最終的に野球を含む5競技が追加競技として承認されました。 続く なぉやん 2016年08月15日 18:30 続き 東京五輪で野球が参加6ヶ国・地域での実施となったのは、前述した追加競技の参加選手上限が500人であることが理由です。 野球は1チームあたり選手数が20名以上と多く、8チーム参加のままだとソフトボールの選手数と合わせて「野球・ソフトボール」という1競技で上限500人の3分の2ほどを占めてしまい、他の追加4競技との兼ね合いもあり、苦肉の策でJOCは参加チーム削減での提案となったのです。 最後に、余計なお世話かと思いますが、ネットで少し検索すればこれらの情報はごろごろ出てくるので、なんでもかんでも聞くのではなくご自身で多少なりともお調べになってから質問されることをお勧めします。 (ネット上には多くのガセネタや事実とは別に個人的意見を述べただけの記事も多いので、公式メディアや複数の情報ソースの活用が良いかと) 長文及び連投失礼しました。 広尾 晃 2016年08月15日 18:45 ありがとうございます。 がらん 2016年08月15日 22:42 お言葉に甘えて ぐぐってみました。 なるほど、私が見た記事は古い憲章を参考にしており 規則45 付属細則12に 団体競技は、一競技について男女各8チームから12チーム 以下 と規定されていました。 2014年の改定により、このチーム数は削除されたようです。 ただ、オリンピック精神からして、 各大陸から1チームは参加することが必須だとしたら、 あまりに、さびしいことになりましょう。 参加国枠と4大陸枠を除くと 残りはひとつ。 キューバ、ドミニカ共和国が北アメリカ大陸になるのなら メキシコ、カナダ、アメリカの内3から4チームが 出れません。 アジアは、おそらく韓国。台湾とオーストラリアが出れない。 そこまでして、オリンピックに執着する必要があるのでしょうか? I なぉやん 2016年08月15日 23:12 がらんさん 仰る通り、東京五輪での野球出場枠は日本を除くとたった5ヶ国となりますね。こんな少数国でメダルを競うのは五輪で実施する競技として疑問を感じてしまいます。 そもそもIOC総会でも野球に関しては反対意見が多く出ましたが、結局は開催都市の人気と利益を考えて採用になりました。 日本としては試合数が減ったとしても大事な収入源になりますから、その点も追加競技として執着した理由のひとつだと考えられますり しかし、あくまで野球実施に必要な下地が整っている日本だから認められたのであって、他国(特に野球が盛んではない国)においては球場建設費用なども他競技と比べ嵩む上に、過去の開催国が五輪後に球場などの施設の有効活用が出来ていないことから、2024年以降追加競技としては提案する都市はほとんどないでしょう。従って現段階では野球競技は2020年限定になることが濃厚です。 tora 2016年08月16日 07:51 各大陸から1チーム参加必須なのですか。 となると。 日本(開催国) 韓国(アジア) オランダ(ヨーロッパ) 南アフリカ(アフリカ) オーストラリア(オセアニア) キューバ(アメリカ大陸) みたいな感じになりますかね? さすがにこれはちょっと… なぉやん 2016年08月16日 11:24 toraさん 各大陸から選出が必須という訳ではないと思いますが、やはり五輪という以上はそれは意識せざるを得ないと思います。 団体競技では出場枠を大陸ごとに何枠と定めてるものが多いと思います(バレーやサッカーなどは分かりやすいかと) 逆に強豪が多い北中米や南米、アジアで固めてしまうと野球は一部の国や地域で盛んなだけ、といった印象になってしまうかもしれませんしね。 とはいってもさすがに6枠しかないと多くの強豪国は出場できず、WBCは16枠(シード12枠、予選勝ち上がり4枠)、プレミア12は12枠(ランキング上位12ヶ国)である為、五輪6枠でのメダルの価値には疑問符が付きます。 鷹De 2016年08月16日 14:51 toraさん WBSC会長はプレミア12を五輪予選にする構想を打ち出しています 当初は上位4か国だったらしいですが五輪が6か国になったため、おそらく優勝チーム1か国になると思われます おそらくその場合アフリカ予選が削られると思います あとはプレミア12の結果次第かと コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する トラックバック
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サッカーがワールドカップが頂点、ユーロ選手権、五輪、各国一部を次のランクにしているのと同様に、
野球は、MLBワールドシリーズが頂点、WBC、五輪、NPBなどを次のランクにしてるのは正しい。
日本の東京五輪代表もアマチュア、NPB1軍未経験者でチームを作ればいい。
もちろんNPBを引退した元選手の参加もOKで。。
年齢制限つきのプロにしてもいですが、それだと一流選手ほど大リーグのため出ないですから。
どっちにしろ、自分たちで勝手に条件作ってベストの大会をやらないわけですから、五輪からはまたお払い箱にされてしまいますね。
日本五輪代表は以前の社会人や大学生、独立リーグの選手を中心に構成した方が余程日本の野球界の為になるかと思います。
ただ、現状のMLBの参加姿勢や日本プロ野球の状況を見ると、従来のルールを大きく曲げてまで野球を五輪種目に加えたのは、本来の野球の魅力を伝える上では疑問を感じます。
一方でIOCはオリンピックの競技水準向上を望んでいます。彼らの都合を考えたら、メジャーリーガーを出場させるべく努力すべきです。
野球はお願いしてオリンピックに採用して頂いている立場だということを忘れてはいけません。
従って2024年の五輪以降は現在立候補しているローマ、パリ、ブタペスト、ロサンゼルスの4都市の内、ロサンゼルスに決まらない限り再度除外となるのが濃厚でしょう。
また、東京五輪の野球と同じように、リオ五輪ではゴルフが追加競技として採用されましたが、トッププロが軒並み不参加となったことで今後の追加競技の採用に一石を投じました。
結局、MLBは自国開催の五輪にでもならない限り、IOCや日本が働きかけようがいまの消極的姿勢は変わらないのでしょう。MLBを動かせるとすればアメリカ国内の世論ぐらいかと。
日本が、日本人が五輪野球で盛り上がればそれでいいのでは?
優勝したところで、金メダルではないって本当?
だから、6チームでもOKって、ことか・・・・
違います。
IOC総会を見ているが、我が国報道で「追加競技」と呼称しているものを、
「Aditional Event」
と言っているね。正式競技は「Program」と称しているのと分けている事に注目!
というような記事を拾いました。
また、五輪の正式競技になるためには
最低 8チーム必要というのは 本当でしょうか?
がらんさん
どこの情報を目にされたのかわかりませんが、Aditional Eventとは追加競技のことです。公開競技は夏季五輪の実施競技増による大会の肥大化を理由に1996年アトランタ五輪を最後に実施されておらず、実質公開競技はなくなりました。
また、五輪競技としての採用基準はオリンピック憲章にも記載されている通り、男性では75ヶ国4大陸以上、女性では40ヶ国3大陸以上で実施されている競技であることが前提条件となります。よってがらんさんの仰る参加チーム数による基準ではありません。
更には2014年12月にIOC総会にて中長期的な五輪改革計画である「オリンピックアジェンダ2020」が採決されました。
この採決により従来の夏季五輪競技枠28が撤廃され、開催都市に実施競技(種目)の提案権を与えることとなりました。これが追加種目のことです。その代わり参加選手総数は上限10,500人(追加競技の上限選手数500人を含む)となっています。
もちろん従来の五輪中核競技として実施されてきた26競技に加え、リオ五輪で追加競技となったゴルフと7人制ラグビーを加えた28競技は原則、東京五輪で実施となります。その上で開催都市からの提案で最終的に野球を含む5競技が追加競技として承認されました。
続く
東京五輪で野球が参加6ヶ国・地域での実施となったのは、前述した追加競技の参加選手上限が500人であることが理由です。
野球は1チームあたり選手数が20名以上と多く、8チーム参加のままだとソフトボールの選手数と合わせて「野球・ソフトボール」という1競技で上限500人の3分の2ほどを占めてしまい、他の追加4競技との兼ね合いもあり、苦肉の策でJOCは参加チーム削減での提案となったのです。
最後に、余計なお世話かと思いますが、ネットで少し検索すればこれらの情報はごろごろ出てくるので、なんでもかんでも聞くのではなくご自身で多少なりともお調べになってから質問されることをお勧めします。
(ネット上には多くのガセネタや事実とは別に個人的意見を述べただけの記事も多いので、公式メディアや複数の情報ソースの活用が良いかと)
長文及び連投失礼しました。
ありがとうございます。
なるほど、私が見た記事は古い憲章を参考にしており
規則45 付属細則12に
団体競技は、一競技について男女各8チームから12チーム
以下
と規定されていました。
2014年の改定により、このチーム数は削除されたようです。
ただ、オリンピック精神からして、
各大陸から1チームは参加することが必須だとしたら、
あまりに、さびしいことになりましょう。
参加国枠と4大陸枠を除くと
残りはひとつ。
キューバ、ドミニカ共和国が北アメリカ大陸になるのなら
メキシコ、カナダ、アメリカの内3から4チームが
出れません。
アジアは、おそらく韓国。台湾とオーストラリアが出れない。
そこまでして、オリンピックに執着する必要があるのでしょうか?
I
仰る通り、東京五輪での野球出場枠は日本を除くとたった5ヶ国となりますね。こんな少数国でメダルを競うのは五輪で実施する競技として疑問を感じてしまいます。
そもそもIOC総会でも野球に関しては反対意見が多く出ましたが、結局は開催都市の人気と利益を考えて採用になりました。
日本としては試合数が減ったとしても大事な収入源になりますから、その点も追加競技として執着した理由のひとつだと考えられますり
しかし、あくまで野球実施に必要な下地が整っている日本だから認められたのであって、他国(特に野球が盛んではない国)においては球場建設費用なども他競技と比べ嵩む上に、過去の開催国が五輪後に球場などの施設の有効活用が出来ていないことから、2024年以降追加競技としては提案する都市はほとんどないでしょう。従って現段階では野球競技は2020年限定になることが濃厚です。
となると。
日本(開催国)
韓国(アジア)
オランダ(ヨーロッパ)
南アフリカ(アフリカ)
オーストラリア(オセアニア)
キューバ(アメリカ大陸)
みたいな感じになりますかね?
さすがにこれはちょっと…
各大陸から選出が必須という訳ではないと思いますが、やはり五輪という以上はそれは意識せざるを得ないと思います。
団体競技では出場枠を大陸ごとに何枠と定めてるものが多いと思います(バレーやサッカーなどは分かりやすいかと)
逆に強豪が多い北中米や南米、アジアで固めてしまうと野球は一部の国や地域で盛んなだけ、といった印象になってしまうかもしれませんしね。
とはいってもさすがに6枠しかないと多くの強豪国は出場できず、WBCは16枠(シード12枠、予選勝ち上がり4枠)、プレミア12は12枠(ランキング上位12ヶ国)である為、五輪6枠でのメダルの価値には疑問符が付きます。
WBSC会長はプレミア12を五輪予選にする構想を打ち出しています
当初は上位4か国だったらしいですが五輪が6か国になったため、おそらく優勝チーム1か国になると思われます
おそらくその場合アフリカ予選が削られると思います
あとはプレミア12の結果次第かと