チームの勝敗。




ソフトバンクが4勝2敗、日本ハムは2勝3敗。ややソフトバンクが引き離したが大差はつかず。

打撃成績




好調だった柳田悠岐が骨折で6週間リタイア。日本ハムのレアードが安打、本塁打、打点で1位。RCもトップ。本塁打王争いをするメヒアが2位。陽岱鋼が打率1位、四球は西川遥輝。盗塁は糸井嘉男が3。

投手成績




リーグ防御率が4.43から5.09へとさらに悪化。
完封は千賀滉大と増井浩俊、菊池雄星は8回零封、辛島航が7回零封。
益田直也が3セーブ、海田智行が3ホールド。

投打のMVP、打は日本ハム、レアード、投は先発が許した走者数が少なかったソフトバンク千賀滉大、3セーブのロッテ益田直也。

トータルでは、5本塁打の日本ハムレアードとする。


1966年小川健太郎、全登板成績【エースとしての働き】





1966年若生忠男、全登板成績【好リリーフで3年ぶりの2ケタ勝利】



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