今年は広島の記事をたくさんアップした。去年のヤクルトのときはこんなことしなかったのに、とコメントをいただいた。申し訳ない。そういうことはあまり考えていない。

ヤクルトも同じようなデータを上げたらよかったなと思うが、オフの期間にでも考えます。

さて、広島はこれからしばらくポストシーズンに出場し続けるのではないかと思う。
その根拠として
若手が台頭しているというのは大きい。平成生まれの丸佳浩、田中広輔、菊池涼介、鈴木誠也がのしてきている。彼らはあと7~8年は活躍するだろう。

しかしそれだけではないのだ。

広島は打撃だけではなく、投手力の底上げが進んでいる。これが大きいのだ。

過去5年間のセ・リーグのチーム打率、チーム防御率と順位を出してみた。

YS-HC


今季の広島は投打ともにリーグ1位、ぶっちぎりの優勝も当たり前という充実ぶりだが、昨年のヤクルトは打撃こそリーグ1位だったが投手力は4位。
混戦の中で、巨人、阪神が自滅していく中、浮上して言った形だ。
しかしずーっと投手力が弱いまま。補強ができていない。昨年の優勝はフロックに近い。
今季の低迷も十分に予想できた。

巨人はずっと投手力が充実している。だから大崩れしない。

中日が低迷したのは打線の衰退もさることながら、投手力が下降線を描いたからだ。阪神も同様。

広島はここ数年、投手力の整備が進んできた。その前提があって打線が伸びてきたので優勝できたのだ。
もたついてはいるが、DeNAにもその傾向が見える。

黒田博樹の来年は流動的だが、若手投手の台頭を考えると広島は再び強豪の仲間入りをするのではないか。



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