今度はNPBの現役選手の中から次の2000本安打の予想をしてみよう。

現役通算安打数20傑。えんじは、2000本をクリアした選手。グレー地は来季プレーしないことが決まっている選手。
2016は2016年安打。Aは2000本までの残り安打数。BはAを2016で割った数字。ことしと同じペースならあと何シーズンかかるかの目安。
Age年齢を加味して◎当確 ○有望 △ひょっとしたら ×アウトを判断した。

2000-Next


一番近いのは中日の荒木。あと44本、ふつうでいけば来季にクリアするのは容易だが、中日が彼と例年契約するかどうか。井端と組んで一世を風靡した名内野手ではあるが、来季も現役を続行するとすれば「2000本を打つため」だけになるのではないか。

福浦もあと72本だが、40歳という年齢を考えても厳しいだろう。

阿部は一塁コンバートによって寿命が延びる可能性がある。ケガが心配だが、順調にいけば来季後半には2000本に達するだろう。

まだ働き盛りの内川は、ひょっとすると阿部より先に到達するのではないか。

「衰えた」が枕詞になっている鳥谷だが、ふつうにプレーできれば来季終盤か、再来年には2000本だ。大型契約でもあり、間違いないところだろうが。

村田修一は昨年までは厳しいと思っていたが、今季復活。松坂世代唯一の名球界入りの芽が出てきた。

井口は厳しい。福留は年齢的には難しいが、今の元気さを考えればひょっとしたら、という感じ。

栗山は地味だが、丈夫で長持ちのタイプなので可能性はあろう。

この中では唯一の20代、坂本勇人には早々に「当確」を打っておく。

糸井は年齢的には厳しいが、身体能力の高さに期待。

ここにはないが、28歳の秋山翔吾(835安打)、27歳の丸佳浩(768安打)、24歳の山田哲人(629安打)あたりは現時点でも○だろう。山田はMLBに行く可能性があるだろうが。




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