21世紀に入ってからのNPB12球団の正選手の変遷を見ていこう。まずは広島カープ。
2001年から、各ポジションでの最多出場。UTは、複数ポジションで多く出場した選手。

2001年、広島の正選手の顔ぶれは今昔の感がある。21歳、松坂世代の東出が売り出したばかり。野村謙二郎や金本知憲もいた。この中で唯一の現役は新井貴浩。
2003年には石原が正捕手へ、新井が一塁の正位置を獲得。シーツが遊撃を守る。
外野は金本が抜けて緒方孝市、前田智徳。
2006年に栗原が一塁の正位置を得て、二塁東出、三塁新井、遊撃梵に。
2008年に新井がFAで抜けると、ここから三塁がなかなか定まらなくなる。
2012年から14年は、新旧交代期だったことがわかる。
2015年に新井が復帰して、今の顔ぶれがほぼ定まる。
2016年、二塁に菊地、遊撃に田中広、外野に丸、鈴木誠、若いレギュラーが顔をそろえて、上げ潮ムードに乗った。捕手の世代交代が進んでいないこと、そして三塁に安部が固定できるかどうかが未定だが、しばらくは楽しみな陣容である。
1967~72年流敏晴、全登板成績【エース達の壁は厚かった】
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