つづいて21世紀の巨人投手陣の変遷についてみていこう。


2001年以降の先発、救援投手。登板数順で並べた。

2001-2012-Giants-P


21世紀初頭の巨人投手陣は、上原浩治以外に頼りになる投手がいなかった。
低迷したのも道理だと思う。
このころの巨人は「先発でへたってきた投手を救援に回す」という発想だったようで、河原純一、林 昌範、高橋尚成、上原浩治と配置転換を余儀なくされている。

クルーンが横浜からきて一応落ち着いた。

救援では山口鉄也の鉄人ぶりが目立つ。

先発陣は、内海、杉内の両左腕の衰えとともに菅野の時代になりつつあるが、二番手の投手が定まらないままだ。

救援はマシソン、澤村が大車輪の働き。

広島に比べると先発投手陣が見劣りする感がある。



1976年柳田豊、全登板成績【援護あったら2ケタ勝利も】



nabibu-Yakyu01
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