続いてパ・リーグレギュラークラス。パはDHが入るのでレギュラーが1人増えて14人になる。
各ポジションの最多出場者(先発は投球回、救援投手はホールド、セーブ)=レギュラーの年俸、そして各球団の年俸上位10人。上位10人のグレー地はレギュラーに含まれていない選手。単位億円。

PL-COST


日本ハムは大谷の年俸を投打で二分した。主力選手が若いので、まだ年俸総額はそれほど多くない。陽岱鋼が抜けることで、さらにコストパフォーマンスは良くなる。

12球団一の金満はやはりソフトバンク。ずらっと高額所得者が並ぶ。しかしレギュラー級以外にも松坂大輔、攝津正、五十嵐亮太と不良資産化しつつある顔ぶれが並ぶ。ただこの球団はけた外れにお金持ちなので、意には介さないだろうが。

ロッテは伝統的に節約球団だが、外国人の負担がかなり大きい。井口など引退間際の大物もいる。

西武もかなり高年俸。中村剛也がそろそろ重荷か。岸はFAで出るようだ。栗山はFA宣言して残留。浅村などの年俸も上がってきている。

楽天は、とにかく無駄遣いが多い。レギュラー陣はそれほど高給取りはいないが、動かない外国人とベテランが多く、コストパフォーマンスが悪い。

オリックスは、一昨年のポストシーズン進出に喜んで大幅補強したのが裏目に出て、高給取りがごろごろいる。ブランコはようやくお払い箱にできそうだが、金子千尋の低迷が目立つ。新外国人もはずれ。しばらく苦しいだろう。



2016年松井裕樹、全登板成績【2年連続30セーブ達成】


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