侍ジャパンのテストマッチ、打者以上に不安を感じさせたのは投手陣だった。二流の打線相手にここまで打ち込まれるとは。


投手成績

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日本は、被安打が非常に多かった。二線級の打者相手にここまで打ち込まれたのは意外だった。
四球は少なかったが、速球の威力がなかった。

また、変化球が大きく外れることも多かった。例によって「WBC球に対応できなかった」ということになるが、国際化は遅々として進んでいないという印象。

個人投手成績

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誰がエースなのかわからない状態。
無失点で切り抜けたのは秋吉と、岡田、宮西の3人だけ。救援投手ばかりだ。
先発は全部失点した。

日本は「投手王国」と言われるが、めぼしい投手はあらかたアメリカに行ってしまった。
石川歩、野村祐輔のようなエース級でも、向こうの打線には対抗できないということだ。

このシリーズでは投げなかったが菅野智之や、則本昂大あたりがきちんと投げないと、抑えられないということか。
またMLBから先発陣を借りてこないと勝てないのではとも思う。

そして、大谷翔平。投でも大谷への期待が高まるだろう。

救援投手陣も、気の利いた投手が少ない。宮西、谷元の日本ハム勢、秋吉、澤村拓一が有望だろうが、これまでになく不安である。


1965年宮田征典、全登板成績【8時半の男、大活躍】


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