ヤクルトはバレンティンと年俸300万ドル+出来高で1年契約を結んだ。

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昨年は故障で15試合の出場にとどまったが、今季は規定打席に達した。

キャリアSTATS

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もう来年で7年目だ。
NPB記録の60本を打った2013年と1本塁打の2015年を除く4年はすべて31本塁打。偶然だろうが、何かこの数字にこだわりでもあるようだ。
緩慢な守備、むらっけなど、在籍が長引くことによる「慣れ」「緩み」が目立ったが、まだ来年でも32歳と若く、くたびれることはないと判断したわけだ。

今季、ヤクルトは救援外国人投手で失敗した。
クローザーのバーネットがMLBに移籍、オンドルセクを後ろに回したが、トラブルを起こし途中で帰国。
セットアッパーのルーキは働いたが、ペレス、デイビーズは期待外れ、救援投手陣の弱体化が大きな敗因となった。

この反省から、実績ある外国人をまずは確保し、そこから新戦力をとることを考えたのだろう。
阪神がゴメスを放出したのとは対照的な手堅い考え方だ。

今年は山田哲人も10試合欠場した。バレンティンのように計算できる主軸がいなくなると、打線が崩壊する。
バレンティンを確保したうえで、戦力補強をしようということだろう。

うまくいけば来季も31本塁打するかもしれない。そうなれば、この選択は正解だということになる。

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