NPBの開幕戦は面白い試合が続いた。良い投手が登板することで引き締まった試合が多かったことと、何より斎藤佑樹のサプライズが大きかったが。
開幕6試合、12球団の先発投手と、彼らのオープン戦を見ることで、「なぜ開幕投手に選ばれたか」「何を求められていたか」が見えてくるかと思う。色がついているのがオープン戦の成績。



オープン戦は15試合程度、MLBは30試合前後だからもともと少ないのだが、開幕投手の多くは2~3試合しか投げていない。
特に2試合で数イニングしか投げていない投手は、もともと開幕投手が内定していて、最終チェックというニュアンスではなかったか。攝津正、田中将大がそれだ。
斎藤佑樹、高崎健太郎らは他の投手との比較をされながら選ばれたのではないか。
オリックスは、ダルビッシュ、杉内らがなきあと、リーグトップクラスの投手となった攝津との対戦を考えて、あえて寺原、金子らを温存し、フィガロを出したのだろう。
チェックポイントは被安打ではなく四球ではないか。中日の吉見一起は15回で24安打を打たれながら四球は0。おそらくは打たれることを気にせず速球を投げ込んでいたのだろう。それでも失点を3で留めているのは、十分に仕上がっていたことを意味するのではないか。
12人の開幕投手のうち、QS(6回以上投げて3自責点以下 投手の最低限の責任とされる)は、9人。責任を果たした投手が多かったのだ。
今年も投高打低、引き締まった試合が多いのではないか。
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オープン戦は15試合程度、MLBは30試合前後だからもともと少ないのだが、開幕投手の多くは2~3試合しか投げていない。
特に2試合で数イニングしか投げていない投手は、もともと開幕投手が内定していて、最終チェックというニュアンスではなかったか。攝津正、田中将大がそれだ。
斎藤佑樹、高崎健太郎らは他の投手との比較をされながら選ばれたのではないか。
オリックスは、ダルビッシュ、杉内らがなきあと、リーグトップクラスの投手となった攝津との対戦を考えて、あえて寺原、金子らを温存し、フィガロを出したのだろう。
チェックポイントは被安打ではなく四球ではないか。中日の吉見一起は15回で24安打を打たれながら四球は0。おそらくは打たれることを気にせず速球を投げ込んでいたのだろう。それでも失点を3で留めているのは、十分に仕上がっていたことを意味するのではないか。
12人の開幕投手のうち、QS(6回以上投げて3自責点以下 投手の最低限の責任とされる)は、9人。責任を果たした投手が多かったのだ。
今年も投高打低、引き締まった試合が多いのではないか。
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コメント
コメント一覧
失礼ですが、広尾さんは実際に野球の試合を(球場であれテレビ中継であれ)何試合ご覧になっておられるのでしょうか?
データを見ただけでは決して野球について語れないと思います。
お恥ずかしい次第です。その部分を見落としました。
年に3~40試合は実際に見てスコアブックをつけております。テレビでも100試合前後は見ておりますが、それでも間違うことがあります。
浅学卑才が生意気を申し上げて申し訳ありませんが、この程度の解釈のぶれはご容赦いただきたく存じます。
蛇足ながら、こういうご意見非常にありがたいと思うのですが、たいてい、こういうHNの方はリターンをしてもなしのつぶてです。できたら末永く読者になっていただき、ご意見を今後もいただきたいのですが。
それでは摂津がオープン戦で2試合しか投げていない理由も当然御存じなのでしょう。
御気分を害させてしまったようで、申し訳ありませんでした。
> それでは摂津がオープン戦で2試合しか投げていない理由も当然御存じなのでしょう。
>
> 御気分を害させてしまったようで、申し訳ありませんでした。
過去のブログをお読みいただければよいかと思いますが、広範な内容をカバーしておりますので、当然、知らないこともあります。厚かましいことではありますが、日々皆様にフォローをしていただきながら更新をしております。ぜひ、ご教示くだされば幸いです。