ずいぶん年を取ったような写真が載った。やせたし、眼光も衰えた感じがする。
清原和博氏 事件後初告白「薬物は本当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔」
薬が抜けたからなのか、生活改善の結果か。
更生の第一歩として入れ墨を「消す」と明言。過酷な留置場生活なども赤裸々に語った。現在、薬物治療中で「二度と手を出さないとは言えない。言い切れるのは自分が死ぬ時」と、生涯を懸けて依存症から立ち直る決意を示した。
当然、メディアに語るのだから、これくらいのことは言うだろう。しかし入れ墨を消すのは重要なことだ。佐々木主浩も真っ先にアドバイスしたのがこのことだ。
しかし、不平と取られるような発言もしている。
「“114番、メシ!”と言われたらゴザの上に座って食べる。つらかったのは5日に1回のお風呂。独房の人間が一番最後に入るんですが、髪の毛はたくさん落ちてるし、湯船にも何かよく分からないものがいっぱい浮いている。そして“おい114番、栓を抜け”と指示される。この腕で野球をして、薬物を使い、汚いお風呂の栓を抜いている。自分の情けなさに涙が出ました」
情けない境遇に堕ちたのは、誰のせいでもなく、清原和博その人のせいだ。114番と呼ばれるような生活を、当然のことと受け止めているのかどうか、怪しいものだ。
人生の転落を思い知らされた留置場生活。あの時の屈辱と後悔の念を忘れないよう、肌身離さず持ち歩いているものがある。留置場に入った時、売店で最初に購入した500円の青いハンカチだ。
ハンカチは、野球界ではあまり縁起が良くないかもしれない。いやまあ、なんでもいいが、自分で物語を紡ぐようなところは、相変わらずだ。同情を引きたいのかと思う。
3月17日に保釈され、5月31日に懲役2年6月、執行猶予4年の判決を受けた。大阪で1カ月過ごした後、10月から薬物治療を開始。週1回のペースで尿検査と臨床心理士のカウンセリングを受けている。
経済的にも厳しいのではないかと思う。庇護者は誰なのかわからないが、その人間が真っ当な人物なのか。
裏社会に通じるような人物なのか、気がかりだ。
清原は子供に会えないことを嘆いているようだが、これまで家族をどれだけひどい目に合わせたかを考えると、一生会えない覚悟をしてもよいのではないか。
都会ではなくて、人目に触れない田舎で農業をするとか、福祉の仕事をするとか、一般社会がどのように動いているのか、一般の人はどんな生き方をしているのか、じっくり観察すればよいと思う。
がんばれ、と言いたいが、まだ疑わしいと思う。
清原は「薬物は本当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔」と言ったが、本当の化け物、怪物、悪魔は清原和博その人だということを悟るべきだろう。

1973年加藤初、全登板成績

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更生の第一歩として入れ墨を「消す」と明言。過酷な留置場生活なども赤裸々に語った。現在、薬物治療中で「二度と手を出さないとは言えない。言い切れるのは自分が死ぬ時」と、生涯を懸けて依存症から立ち直る決意を示した。
当然、メディアに語るのだから、これくらいのことは言うだろう。しかし入れ墨を消すのは重要なことだ。佐々木主浩も真っ先にアドバイスしたのがこのことだ。
しかし、不平と取られるような発言もしている。
「“114番、メシ!”と言われたらゴザの上に座って食べる。つらかったのは5日に1回のお風呂。独房の人間が一番最後に入るんですが、髪の毛はたくさん落ちてるし、湯船にも何かよく分からないものがいっぱい浮いている。そして“おい114番、栓を抜け”と指示される。この腕で野球をして、薬物を使い、汚いお風呂の栓を抜いている。自分の情けなさに涙が出ました」
情けない境遇に堕ちたのは、誰のせいでもなく、清原和博その人のせいだ。114番と呼ばれるような生活を、当然のことと受け止めているのかどうか、怪しいものだ。
人生の転落を思い知らされた留置場生活。あの時の屈辱と後悔の念を忘れないよう、肌身離さず持ち歩いているものがある。留置場に入った時、売店で最初に購入した500円の青いハンカチだ。
ハンカチは、野球界ではあまり縁起が良くないかもしれない。いやまあ、なんでもいいが、自分で物語を紡ぐようなところは、相変わらずだ。同情を引きたいのかと思う。
3月17日に保釈され、5月31日に懲役2年6月、執行猶予4年の判決を受けた。大阪で1カ月過ごした後、10月から薬物治療を開始。週1回のペースで尿検査と臨床心理士のカウンセリングを受けている。
経済的にも厳しいのではないかと思う。庇護者は誰なのかわからないが、その人間が真っ当な人物なのか。
裏社会に通じるような人物なのか、気がかりだ。
清原は子供に会えないことを嘆いているようだが、これまで家族をどれだけひどい目に合わせたかを考えると、一生会えない覚悟をしてもよいのではないか。
都会ではなくて、人目に触れない田舎で農業をするとか、福祉の仕事をするとか、一般社会がどのように動いているのか、一般の人はどんな生き方をしているのか、じっくり観察すればよいと思う。
がんばれ、と言いたいが、まだ疑わしいと思う。
清原は「薬物は本当に恐ろしい化け物で怪物で悪魔」と言ったが、本当の化け物、怪物、悪魔は清原和博その人だということを悟るべきだろう。

1973年加藤初、全登板成績

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コメント
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それと、メディアに出るのが早すぎるのでは?
取材料が欲しかったのかも知れませんが、まだ早いと取材を断るくらいの気持ちが無いと更生は難しいのでは無いでしょうか。
僕は全く逆でそこまで言わなくてもと思ってしまいました。もちろん本当に更生できるかはまだわかりませんが、更生しようとしてる人間をさらに叩くのはどうなのかと。
五輪追加種目が決まりながら、世界ドーピング機構への参加をしないNPBの体質に言及せずしてこの決めつけはなんでしょう。
本当の悪魔は、反社との距離や実態をごまかすNPBの体質では? さすがに薬物の怖さを個人の弱さに起因させては良くないと思いました。
覚せい剤中毒は、在野で自分の意志だけで更生するのはほとんど不可能に近いです。
懲役刑で強制的に薬を抜くとか、施設に入るとか、家族の強力な助けがあるとか、そういうことがなければASKAのように、ほとんどが再犯に走ります。
今の清原の状態を「更生」だとは思いません。全く甘いと思います。
清原が薬物中毒に陥ったのはNPBの責任ではなく、清原一個人の責任です。
NPBが体質がどうであるかはまったく別個の問題です。薬物の惨禍と個人の犯罪は別個です。
NPBがだめだったから、清原が中毒になったわけではない。
薬物に染まるのは、組織や社会が悪いからではなく、その人の責任です。
そこをごっちゃにするから、論点がぼけてくる。低レベルの愚論です。
清原はまだ更生なんかしていないと思います。
働きもせず、治療もせず、自由に生きています。重症の薬物中毒者で、その状態から自分だけの力で更生できる人はほとんどいません。
「自分の意志だけで更生するのはほとんど不可能」というのならそれこそ清原個人を攻撃したり、反省が足りないみたいなことを言ったりする必要はないのではないかと思うんですが。
反省なんかしていないでしょう。彼は「えらい目にあった」といっているだけで、少なくともこのインタビューからはまったくその気持ちは感じられません。
反省が足りないではなく、反省していないと思います。馬鹿のままでしょう。
反省しているなら、厚生施設に入るなり、治療を受けるなり、自分で自分を縛るはずです。
ASKAは不起訴ですよ。
ただ、薬に手を出すことと、その社会、組織とは無関係との議論はさすがにひどくないですか。PLでいじめをしたのは、部員個人の弱さと言っているのとほぼ同義。であれば、賭博についてのNPBの自浄作用など議論する価値もないではないでしょう。
そんな風に解釈するほうがどうかしている。あなたに誤解されても全くかまわない。
清原の問題で、NPBの責任を言い出せば、話はどんどん逸脱していく。
一個の犯罪者について論じるときに「社会」「組織」を持ち出すのは理屈がわかっていない人だ。
ましてや清原のインタビューのことについて書いている。野球界の覚せい剤汚染全般について述べているわけではない。
何事によらず、脊髄反射で利いた風なコメントをするのはやめてはどうか。
ASKAは、覚せい剤をやっていないと思いますか。嫌疑不十分であって、白ではないです。甘っちょろいことを言わないように。
清原の発言は、田代まさしの発言を引いて、あたかも弱者であるように見せたい入れ知恵があったように思えます。そんな誰かがいたとしたら、彼も真っ黒ですね。
あと一人で更生するのが難しい中毒患者をモンスター扱いしてまともなバックアップをしなくなると再犯率も高くなるのだと思う。
なんか、根性のなってない輩を自衛隊(例)に放り込んで叩き直せ等々というような安直なワカモノ論のように感じます。
どの職業とて修行や人間形成といったものそれ自体は目的にしてないはず。
体内にクスリがなくなろうが細胞が全部入れ替わろうが、清原本人や田代まさしなどの言葉どおり、一生かけて毎日毎日ふつうの生活をしていくしかないのでは。
スポーツエリート街道まっしぐらでやってきたら、わたしたちの考える「普通の生活」も生易しくはないのでしょうけど。