5人選ばれるんじゃないかという話もあったが、この3人だった。

得票率75%以上で当選。今年は34人がエントリーされた。5%以下は足切り。また2013年以前にエントリーされた候補は15年目までに選出されないと足切り。

えんじ色抜きは当選、グレー地は足切り。有効投票総数は442、当選ラインは332。

HOF-MLB

(一部修正しました)

バグウェルは前年71.6%だから当選するだろうと思ったが、10年目のレインズが届いた。さらに1年目のイヴァン・ロドリゲス。捕手としての最多試合と安打記録を持っている。

バグウェルとロドリゲスは薬物疑惑があった。だんだん記者の意識が変化しているように思える。

ホフマンは惜しかった。殿堂入り資格は十分だと思うが、5票足らず。
意外だったのはゲレーロの票がかなり伸びたこと。来年は期待できるのではないか。
ゲレーロとマニー・ラミレス、シェフィールドは通算成績では似たようなものだ。3人ともタイトルホルダーだ。
しかしラミレスとシェフィールドは薬物疑惑がある。またゲレーロは2004年にMVPになっている。その差が大きいかもしれない。

ボンズ、クレメンスの「薬物黒組」は、今年初めて得票率が50%を超えた。二人ともに資格年数が10年に短縮された2014年以前のエントリーだから、時間もある。このままいけば数年先に選出されるのではないか。

贔屓のエドガー・マルチネスはこのまま届かないのか。

ムシーナが意外に伸びなかったのも、予想外だった。実績から見ても選ばれるべきだと思う。

リー・スミスは15年目であえなく足切り。1年目で足切りされた選手の中には、ヤンキースの強打の捕手ホルヘ・ポサダ、イチローと激しく首位打者争いをして勝ったマグリオ・オルドニェス、レッドソックスのキャプテンだったジェイソン・バリテック、ナックルボールのティム・ウェークフィールドがいる。

得票0が11人も。こんなになるんなら、エントリーを辞退したほうが良かったと思うのではないか。


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