今日は、現時点での台湾と日本のWBC代表について見ていく。台湾代表。
台湾のWBC代表は、かなり苦しい状況になっている。今年の台湾プロリーグCOBLを制したLamigoモンキーズが、アマ側が主導するWBC人事に反発して、選手を送らないことを決定したのだ。
このあたりのごたごたぶりが、台湾らしいと言えばそうだと言えよう。

投手陣の顔ぶれ

WBC-CPBL-P


投手は13人。CPBL在籍選手が8人、NPB在籍が3人、MLB傘下のマイナーリーガーが1人、残る一人はMLBのマイナーをFAになっている。

CPBLの投手のERAがひどく悪いのは、CPBLが極端な打高投低でリーグ防御率が5点台になっているためだ。

倪福徳は元デトロイト・タイガース、MLBに行くまでは剛速球投手だったが衰えは否めない。

潘威倫はCPBL史上最多勝投手だが、ここ6年は一桁勝利が続いている。

若手の陳韻文は、152km/hの球速を誇るが、数字的には良くない。

先発投手の顔ぶれを見ていると、NPBではパッとしないが、陳冠宇、郭俊麟と言ったあたりにも期待せざるを得ない。

救援投手は少しましで、過去4年で3回ERA2点台を記録した陳鴻文は頼りになるかもしれない。

羅國華はミネソタ・ツインズのAで投げていたが、今年は高知で投げると言われている。台湾側はもう決まったように書いているが、正式にはまだのようだ。

この戦力で韓国、オランダ、イスラエルと戦うプールAを勝ち抜くのは厳しそうだが、台湾も国を背負うと頑張る国ではある。
意外な活躍をする投手が出てくるかもしれない。



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