野手陣は景気のいい数字が並んでいるが、これはCPBLが極端な打高投低だからだ。

野手陣の顔ぶれ

WBC-CPBL-H


投手陣でも言ったが、台湾プロ野球CPBLの最強チームであるLamigoが選手を出していない。
4割を打ち、200安打も記録した超新星王柏融が出ていない。王に次ぐ成績を上げた陳 俊 秀、林 泓 育、陽岱鋼の兄貴で野手に転向した陽 耀 勳も当然出ない。

そういうこともあって、30代半ばのベテランがたくさんいる。フレッシュな打線とは言えない。

王とともに4割を打った蒋智賢は、元マイナーリーガーで、一昨年は四国アイランドリーグplusの高知でプレーしていた。このあたりが中軸か。

林智勝は、張泰山が引退した今では、台湾の至宝と言うべき選手だ。昨年も35本打った。

こうした中に陽岱鋼が出ることになっている。

台湾側はもう発表しているが、陽岱鋼とはいまだ交渉中と言うことだ。

普通で考えれば、出場は難しいだろう。日本ハムから巨人に移籍したばかりだ。チームもリーグも変わったわけだから、適応に時間を取りたいはずだ。

しかし熱狂的な台湾ファンは待望しているだろう。厳しい選択を迫られる。



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