WBCでは楽な相手はいない。オーストラリアもよく打ち、よく守った。

昨日も言ったが、山田は第一打席に全神経を注いでいる。これは素晴らしい。菊池も連打。早くも楽観ムードが漂うが、得点できず。少し嫌な感じになった。
菅野は2回、捕手のデサンミゲルに流し打ちの一発を食らう。怪我みたいなものだが、ここから重苦しくなる。
日本は2、3、4回と三者凡退。回が深まると苦しいところだったが、4回裏、菅野がウェルチからずばっと三振を奪う。ここで空気が変わる。
果たして5回表、坂本の二塁打、鈴木の初安打の内野安打の後、松田があっさりと犠飛で同点。
5回裏、菅野の後を受けた岡田が緊張のためか、ストライクが入らなくなるが、何とか併殺に食い止める。これが大きかった。
7回、先頭の中田がマット・ウィリアムスの初球をとらえて左翼席に。中田は勝負強い。
8回には筒香の2ラン。ほしいところで本塁打が出た。この勝負強さはすごい。私は一昨日左腕ケネリーを見ていた。筒香には嫌かもしれないと思ったが、レベルが違った。
千賀、宮西と言う救援も、昨日とは違い、安心感があった。
最後は昨日同様牧田。クローザーと言うタイプではないが、このシリーズは彼なのだろう。
勝つべくして勝った。侍ジャパンは自信を深めたことだろう。
2013~2016年東浜巨、全登板成績【輝き再び、2ケタ勝利まであと一歩】
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!
↓
好評発売中!
コメント
コメント一覧
しかし、筒香は凄い。あの構えを見ていると、本当にどこに投げても打ちそうな錯覚に陥ります。正に松井以来の貫禄です。
>筒香には嫌かもしれないと思ったが、レベルが違った。
上手く内角もさばきますよね。セ・リーグ他球団のファンとしては、WBC後のことも考えてしまいましたよ。
青木は打ててないし、小林もキャッチャーである以上ケガの可能性があるし、もうちょっと控えを使わないと今後が心配
準決・決勝で、石川、菅野を先発させれば、ほぼ優勝でしょう。
一番楽な組でこんな苦戦してるわけですから、そりゃ弱いよ
最終回のタイムは台湾にはかわいそうでしたね。
大谷の離脱で柱不在、全員一丸でやるしかないなんて思いましたがどうして。菊池の守備といい、勝ち進めば核となるヒーローは出てくるものですね。
しかし個人的には、大会前に小久保と共に散々バッシングの標的にされていたキャッチャー小林誠司が見事だったと思った。
送りバント2回成功だけでなく、二番手岡田俊哉の投球でストライクが入らず誰もが押し出し四球を覚悟した場面でマウンドでひと息つかせて落ち着かせて、併殺打を打たせピンチを脱したのには、予想外の急成長を感じた。
開催国特権振りかざして、
日程組む際にこれほどアンフェアな問題を放置しては仮にも世界大会としての品格が問われる。
主催するなら二度とこういうセコい真似はしないでもらいたい。
薄氷タラレバ。
ホーム地の利が無ければ。
初戦初回菊池と二戦ノーコン併殺が無ければ韓国と同じ結末になっていたかもしれない。
やはり韓国敗退は残念すぎる。
そういったハンデがあっても、始まってみるとどちらに転ぶか分からない試合展開に。連打を許さない日本投手陣の緻密な投球がものをいったけど、5回裏の併殺がなかったら負けていた可能性も大きかったですね。