いい勝負になるだろうと思っていた。

名前だけならキューバだが、高年齢化が進み、特に打線の迫力がなくなっている。
身体能力の高いカナダとの差は小さかった。

Aust-Cuba


ともに立ち上がりから走者が出る。

序盤はオーストラリアが優勢。3回には満塁のチャンスを得るが先制できず。キューバは豪のサポードを攻めあぐむ。

5回、前の試合で菅野から本塁打を打ったデ・サンミゲルがタイムリー。
しかしその裏、サポードが降りるとキューバ打線は活気づき、満塁、デスパイネが左翼に満塁本塁打を打った。

そのあとは、豪が追いかける。7回にはオェルティンの本塁打、8回にはデニングのタイムリーが出るが、9回、キューバの5人目、ラヘラを打つことができず万事休す。

しかし、実力差はほとんどなかった。キューバはWBCでは戦力的に中位というところだろう。


『野球雲 vol.8』出版記念 広尾晃さん&松井正さんトークショー&サイン会


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