侍ジャパンが勝てるとはとても思わない。この顔ぶれだ。
カナダはデンプスター、ドミニカ共和国はマルティネスが先発。

ドミニカはカノ、バウティスタ、サンタナの中軸。1番レイエスが元気だ。
2回には9番捕手カスティーヨが先制3ラン、バウティスタにもタイムリーが出る。
3回にはレイエスのエラーがらみでカナダに1点が、5回にはポンぺーのタイムリーで2点差に迫られが、その裏にベルトレのタイムリー、さらに6回にはバウティスタの3ランが出て圧倒した。
名前をそろえただけではなく、大物はみんな元気だ。
投手陣は、コロンを温存。強いのか弱いのかわからないロドニーも結果を出した。
アメリカとの1戦が注目だが、やはり最強ではないか。
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コメント
コメント一覧
カナダ、コロンビア、イタリア、これらの国も日本よりはるかに強いです
アメリカドミニカの野手陣は恐ろしいですけど、同じフォームで速球と変化球を投げ分ける日本投手から大量点は取れないと思います。
最後の打者1人に対してファミリアを持ってくるあたり、調整登板でしょうが、チームの士気は更に高まりますよ。
対してアメリカの緩いこと…スプリングトレーニングの延長線ですね。個々の選手が真剣なのは伝わりますが、絶対に落とせない試合で、キンタナの出来を考えれば1点を争う試合なのは明白なのに、4回41球パーフェクトの状況でアーチャーをあっさり交代…案の定次のギブンズが打ち込まれ2失点。名将リーランドがこんな采配するはずがなく、色々な選手起用の縛りがあるのでしょう。やはりアメリカは、調整しながら勝てればもうけもの、程度なのだと感じました。
アーチャーがブルペンで投げ直してる姿を見た時は本当に驚きました。スプリングトレーニングでは良く見ますが。一瞬、試合前の映像かと思いました。
>一メジャーリーグファンさん
>アメリカのメディアでは7月にオールスターをキャンセルして出来ないか、という意見が多いです。
開幕前にやることに不安があるのはMLBもNPBも韓国、台湾も同様なので、開催時期の変更にはやぶさかではないと思います。しかし、オールスターブレイクなど日米とも1週間もありません。そのような短期間でどのようにWBCの試合を開催するつもりなのでしょうか。
メディアでは度々1次ラウンドだけ春にして2次からオールスターブレイクにやるや、決勝ラウンドだけ夏にといった案がありますね
私からすると頭大丈夫かと思ってしまう案なんですが
その案は聞いたことがありますが、はっきり言って非効率ですし、WBC後にシーズンがあることには変わりませんよね。特にプレーオフ争いをするチームは余計に球団側が出したがらないような気がします。
ただ、日本を含めてポストシーズンをフルに戦ったチームの選手はWBCも参加するというのは辛いかもしれません。
とはいえ、優勝争いから脱落したチームの選手は早くからWBCに備えられるという利点もあります。