昨日の午後まで東京にいたから、見に行きたかった気もするが、結果を見れば行かなくて良かったと思う。草野球レベルだ。高校野球の早稲田実業-日大三だ。
春季の都道府県大会は選抜の選考基準にもならないし、夏の予選でもない。いわばオープン戦に近い大会だが、早実と日大三の顔合わせになったため、神宮の本球場を使いナイターで行うことになった。

2万人が集まったという。ついには外野も開放した。ゴールデンウィーク前とはいえ、木曜の夜の試合だ。

そうまでしてファンが見たかったのは清宮幸太郎。

こんな試合になった。

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日大三、早実ともに序盤から打ちまくり、乱打戦となる。清宮は4打席まで1三振1四球だったが、8回の5打席目に特大の右翼2ラン、9回無死から中越え同点3ラン、7打席目は左飛。

早実の4番野村も2本塁打、日大三のエース左腕で打者としても有望な金成は6打数1安打だった。

早実は池田、服部、石井、大垣、赤嶺と5人の投手、日大三は岡部、柿沢、八木、中村、田口、金成、八木と7人の投手を使った。

甲子園でもそう思ったが、早稲田実業はいいチームとは思えない。みんなが振り回すが、打線の連携がないし、守備もお粗末だ。そして投手も傑出したエースがいない。
清宮をはじめ、良く打つ打者がいるから、たまたま勝っているだけだ。
日大三も同じようなチームなのか。

回が深まると打撃戦が激しくなったのは、あとから出る投手の質が落ちたからだろう。

観客席は大喜びだったろうが、こういう試合をしていては勝てないし、野球のレベルも上がらない。

清宮は高校通算84本塁打だそうだが、レベルが低いチームから打った練習試合の本塁打も入っている。あほらしい数字だ。

清宮はこの春の甲子園でも風格みたいなものが出てきて、変な感じだったし、どこかおかしいと思う。

くだらない試合だと敢えて言いたい。大騒ぎしているあほメディアには何も期待しないが、監督は頭を抱えていることだろう。

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