昨日は勝ったが、なぜか阪神は、負けると監督が選手を責める。あほメディアも尻馬に乗って、選手がいかんと書くが、選手は打っても打たなくても仕事をしている。結果は別にして自分の仕事をしている。責められる筋合いはない。
チームの敗戦は指揮官の用兵と采配によるものだ。安打は3割しか出ないから、好機に選手が打てないからと言って監督が選手を責めるのはおかしい。
敗戦はすべて監督の責任だ。シーズン成績は監督に加え、フロントが責を負う。

金本采配は投打ともに問題があるが、特に打撃では致命的な問題がある。外国人選手を嫌って起用せず、35歳過ぎのベテランに中軸を任せている。その結果が、貧打である。

中軸を任されたベテラン3選手の月次成績

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今年加入した糸井と福留は、春先からどんどん成績が落ちている。春先の頑張りから、だんだんスタミナ切れに陥っているのは明らかだ。

福留はキャンプ中からレギュラーを保証されていたが、もう40歳である。この成績をみれば控えに落とすべきなのは明白だが、どんな契約になっているのか、いまだに4番に座っている。
昨日も4番で無安打だった。

金本自身が40歳を過ぎても活躍した経験があって、福留に期待をしているのだろうが、金本と福留は資質も違えばタイプも異なる。起用の仕方も違っているはずだ。

遊撃から三塁にコンバートされた鳥谷は、粘り強い打撃を取り戻しているが、長打がめっきり減っている。

ゴメスを首にして、ヘイグもいや、キャンベルもろくに使わずに新しい外国人を連れてくる一方で、かっらきしのベテランは外さない。

この偏った采配は、阪神低迷の一因になっていると思う。

金本監督は若手を起用してはいるが、とっかえひっかえであり、信用して長く使うことはない。そのために規定打席未達の中途半端な選手がごろごろしている。これではチーム力は上がらない。

2年目にして金本采配は行き詰っているように思えるが、いかがか。


1982年永射保、全登板成績【あっと驚く奇襲先発】

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