トレード期限がMLBと同様、7月末になったのは2007年からだが、最近はこの時期に選手が良く動くようになった。
金銭トレードでの移籍である。

日本ハムはMLB球団のように「解体モード」に入ったのではないかと思ってしまう。

キャリアSTATS

K-Tanimoto


最も小さいプロ野球選手の一人。中部大学、バイタルネットを経てドラフト7位で日本ハムへ。

速球とカーブの組み合わせ。緩急が巧みで球の切れで勝負する投手。

ピンチでマウンドに上がっても、動揺を見せず投げる。典型的なセットアッパー。

2014年からは3年連続で50試合以上に登板し、今季100ホールドに達したばかり。今季はやや打ち込まれるケースが増えたが、最も信頼のおける救援投手だったはずだ。

これを他の選手と交換せず、放出するのはなぜなのか?

メディアは若返りを図るためと書いているが、年俸1億の負担は大きいにしても、実績ある投手をみすみす手放すのは不可解ではある。

日本ハムは育成枠を一切持たない。70人枠で選手を回している。
この枠を開けて、何らかの形で有力選手を獲得する気ではないか。

NPBではあまり見ないドラスティックな人事異動だ。今後、日本ハムがどう動くのか、注視したい。



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