見るつもりはなかったのだが、出張先のホテルで早く目が覚めてしまって、テレビをつけたらやっていたのだ。日本は韓国に4-6で敗退した。
終わったばかりのスコア。

日本の先発は田浦、1回に3安打を畳みかけられて3点を失う。
2回に日本は2安打1四球に失策も絡んで3点を返すが、その裏に田浦が3四球を与え降板、2点を失う。
昨日のカナダ戦同様、追いかけるパターンになって追いつかなかった。
大阪桐蔭藤原.323、報徳学園小園.371.、履正社安田.323、日大三櫻井.391らはよく当たっていたが、皮肉なことに早実清宮.214、広陵中村.095と中軸に据えた期待の選手が不発だった。
こういうことはよくあるし、責めても仕方がないが、清宮、中村ともに「燃え尽き症候群」だったのではないか。注目度が高く、騒がれ過ぎて、心身ともに疲弊していた可能性はあろう。
どうしても日本の高校生には「甲子園」の存在が大きすぎる。WSBCは毎年あるわけではないし、おまけみたいな感じではなかったか。
投手陣も四球が多かった。審判のジャッジの問題もあっただろうが、甲子園に比べれば、集中力は落ちていただろう。
3位決定戦が残っている。ここで踏ん張ってほしい。

甲子園よりも気温が低く、はるかにプレーしやすい環境で調子が落ちてしまうのは皮肉なことだ。日本の高校球児は「残酷ショー」に適応してしまったのかもしれない。
甲子園を唯一無二の存在だと考える高校球界では、この敗北は重く受け止められないと思うが、退潮傾向に歯止めがかからない野球界にとっては、「日本の野球は世界的に見て大したことがない」ことが度々露呈するのは、良いことではない。
高校野球は、甲子園以外にも視野を広げるときが来ていると思う。

夢の裏バットマンレース(後半戦)
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こういうことはよくあるし、責めても仕方がないが、清宮、中村ともに「燃え尽き症候群」だったのではないか。注目度が高く、騒がれ過ぎて、心身ともに疲弊していた可能性はあろう。
どうしても日本の高校生には「甲子園」の存在が大きすぎる。WSBCは毎年あるわけではないし、おまけみたいな感じではなかったか。
投手陣も四球が多かった。審判のジャッジの問題もあっただろうが、甲子園に比べれば、集中力は落ちていただろう。
3位決定戦が残っている。ここで踏ん張ってほしい。

甲子園よりも気温が低く、はるかにプレーしやすい環境で調子が落ちてしまうのは皮肉なことだ。日本の高校球児は「残酷ショー」に適応してしまったのかもしれない。
甲子園を唯一無二の存在だと考える高校球界では、この敗北は重く受け止められないと思うが、退潮傾向に歯止めがかからない野球界にとっては、「日本の野球は世界的に見て大したことがない」ことが度々露呈するのは、良いことではない。
高校野球は、甲子園以外にも視野を広げるときが来ていると思う。

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コメント
コメント一覧
打撃では高校生に木製バットは無理なんじゃないかと思いましたね。日本だけじゃなく他国も木製バットに慣れてない感じで、アメリカも韓国も言うほど鋭い打球が外野に飛んでない印象。
それに野球普及を考えると南アフリカのような野球後進国やニカラグアのような経済的に難がある国に木製バットは費用がかかりすぎるような気がします。
育成年代だからと言ってこの世代の選手は24時間365日野球漬けで生きてきたエリートの選手。この年代の大会で過去1度も世界イチになってない。
日本ほど野球のインフラ、野球をする環境が整ってる国は殆ど無いと思う。
正直日本人に野球は向いてないんじゃないかとも思う。
今回は投手では結果が残せた選手はいるけど、打者は期待された破壊力は無かった。
怖さも全く感じない。マスコミが大騒ぎする選手も前の打者を敬遠されて勝負される低落。
たまたまだろ。甲子園の後の燃え尽き、マウンドの固さ内野の芝生だとか理由はいくらでもあるけど、育成年代の中間査定として金属バットの是非を含む改革を考えてもいいんじゃないかと思う。
野球は他の競技と比べて同年代の外国選手との対決が少ない。この経験を有意義なものにする為に「監督のクソ采配」で済まさない方がいいと思う。
何より金がかかるから野球人口の減少に繋がる。
右肩の怪我の原因が球団トレーナーの施術ミスだったようですね。
神経が麻痺し日常生活にも支障をきたしているとのこと。
球団側は謝罪し復帰に向けサポートすると記事には書いてありましたが、謝罪で済む問題かと、これは選手生命も脅かす深刻な問題だと思います。
はり治療は気胸になり死亡することもあるのですから。
試合は観てないのであまり大声では言えません。
打てなかった中軸を責めても仕方のないことですし、責めるべきではないでしょう。
秀岳館の田浦投手が毎試合の連投でどうにかならないものか?と思ってしまいました。
そりゃあれだけ連投が続けばいつかは捉えられるのは明白ですよね。
いくら大会の中で見極めをしないといけないといっても、あれだけ1人の投手に負担をかける采配をしたのは日本だけなのではないですか。
勝ち負けよりも、投手の起用に心底ガッカリしました。
海外開催だからか、甲子園で燃え尽きたか知りませんが、軒並み本来の力を発揮出来なかった選手たち。
どうも、日本のガラパゴス化が進んでいる気がしてなりません。
感想はともかく、議論はしなければいけないと思います。これまでは結果に対して「けしからん」と感情論を吐き捨てる人間や「高校野球かくあるべし」と思考停止する人間ばかりでしたから。
敗戦に関して選手の力不足もありますが田浦の連投は皆がその采配に疑問を感じたと思いますよ。
昔の稲尾や権藤じゃあるまいし何を考えてるかわかりませんね。テレビで見ていても疲れがわかる感じでした。
野球は日本人にむいてないかも知れませんが、それを言ったらその他の男子団体競技も同じですね。世界の頂点を争ってる競技なんて思い付かないですしね。
でも体格やパワーの差をなんとかするのもスポーツの面白いところですから、野球もメジャーとの差を縮められるように頑張って欲しいです。
あと、こういう大会に何で、高校野球の監督しか出来ないのかもそもそも疑問で、そういうシステムをずっと黙認していることに、全く批判が出ないこと自体、異常でしょう。異常な状態を、放置しているからどんどん弱くなり、終いには競技人口の問題へといくのだから。
「トーナメントだろうがリーグ戦だろうが本気で勝ちに行けば使えるピッチャーを酷使してしまうのでどっちでも関係ない」ってね
監督の采配も良いとはおもいませんでしたが投手は打たれる打者は打てない守備はボロボロではどうしようもない
日本 4,014校 167,635人
韓国 67校 2,400人
これで負けるのだから、やはり育成方法から間違っているというのは明らかだ。プロアマ協定を廃止して、プロが指導するようにしないとこれ以上の成長はないと思う
次回は勝てる相手はやる気のないメキシコ、地方大会初戦負けレベルの南アフリカくらいかもしれません
再来年あたりからガクンとレベルが落ちそうな予感。
今回のメンバーも特に打者は史上最強の声もあったぐらい期待されていましたが短期決戦とはいえ残念な結果になりました
野球はサッカーなどと比べて特にアンダー世代は外国との対戦が少ないのでいくら国内で同世代の日本人相手に活躍しても外国人相手にはさっぱりということが割とあるのかなと思います
競技人口が減った影響か凄い選手はいるものの中堅レベルの選手が減ったり全体のレベルの差が大きくなり好成績や新記録を残す選手が増えたのかと勝手に個人的に思ってます
次大会は良い成績を残すことを期待しています
>抹茶さん
野球のU-18W杯は2年に一度ですよね。したがって次回大会に臨むのは今の高校1年生が主体になるはずです。
しかし、この大会は「高校生の大会」ではなく、「U-18の大会」ですから、勝つことを主眼にするならば、早生まれのプロや大学生を選んでも構わないはずです。
私は前回大会の際にも、なぜ高橋光成を選ばないのか(選ぶという議論さえないのか)というコメントをした記憶がありますが、今回もそういう議論はなかったようですね。プロ・アマ統合の象徴たることを目的としている侍ジャパンとしては、あまりに寂しいものがあります。
国際試合で勝とうとするなら道具や球場も根本的に考えるべきですし、国内リーグで完結させるなら大きな変革は不要だと思います。
国際試合を意識するなら今の様な、育成はリトル、シニア、部活まかせで代表の時に上澄みだけ集めるやり方では限界がある様な気がします。
こんな大会は甲子園出場のご褒美大会だと位置付けるなら選手に無用のプレッシャーを与えるのは可哀想ですし。
難しいのかもしれないけど意思統一が必要なのではと思います。
この結果を今後に生かす必要があります。
WBC,2020五輪など、国際試合で勝つことを意識しているならば。
一方で、国際大会など、親睦を深めるぐらいの意味がないとして、
国内リーグ優先の考え方もあります。
どちらかのみが正しいと断言できませんが、
両方とも目指すことは、ここ最近のWBCなどの国際試合の結果を見れば、代表チームに限っても、日本の優位性はもはやなく、根本的に変革しないと、勝てないと知るべきでしょう。
NPBのほとんどの野手や投手がメジャーで通用しなくなっていることを見ても、日本の進歩以上に、世界の進歩が目覚ましいのです。でも、メジャーに追いつき追い越すという目標は捨てて、日本のみでしばらくやっていこう、変革はしない、変革は面倒だ、という路線も間違っているともいえません。別に、五輪で勝つことや世界で勝つことのみが絶対ではないのですから。
何で国際大会をここまで普及していないのに必死にやるのかをよく考えたらわかります。
初耳ですが、NPBは赤字なんですか?球団によっては赤字のところもありますが、親会社が補填しています。NPBとは無関係です。
NPB自体は黒字だと思いますが。
何せ、選手と一度WBCの派遣に関して揉めてませんか?当然、お金の問題も。つまりは、選手の派遣でのギャラによって相当、黒か赤になるレベルになっているんでしょう。
NPBは赤字にはなりません。そういう組織です。
これまで12球団は年間1億円ずつの会費をNPBに納付していましたが、侍ジャパンが会社になってからはその収益を当てることになりました。いずれにしても、支出は少なく、赤字になることは考えられません。
WBC派遣で選手会ともめていた件は、NPBの経済と何の関係もありません。
ちゃんと調べず、印象だけでコメントしても仕方がないでしょう。NPBの決算書は公表されていますから、それを見てコメントしてはどうでしょう。