昨日のニューヨーク・ヤンキース=NYY対タンパベイ・レイズ=TB戦、6対5で迎えた最終回、千両役者の貫禄でMLB最多セーブのマリアノ・リベラが登板。


多くの人は「わかっていても打てない」NYY名物リベラのカッターを見物しようと思ったはずだ。
打順1番からの対戦。リベラは悠々とカッターをど真ん中に投げ込む。しかし1-2からの4球目をジェニングスは素直にセンターに弾き返す。走者一塁。続くベン・ゾブリストの初球、高めのカッターを右翼の深いところに運ばれる。三塁打。ジェニングスが返ってくる。
曲がっていない、落ちていない。リベラのカッターは打ちごろの棒球になっていたのだ。
リベラはロンゴリア、ルーク・スコットを歩かせて満塁でショーン・ロドリゲスと勝負。
監督のジラルディがたまらずマウンドに上がる。右翼のスィッシャーを上がらせて、内野手のヌネスを二塁の後ろに守らせる。外野は二人だ。
球は上ずっていたが、リベラは4シームでカウントを整え、カッターで勝負する。何とか若いショーン・ロドリゲスを空振り三振に切って取る。
続くカルロス・ペーニャは満塁本塁打を打っている。カッターで攻めるリベラ。
これまで11-0とリベラに歯が立たなかったペーニャだが、今日の彼はそのカッターを待っていた。高めのカッターを軽くスイングした飛球は、浅く守っていた外野手のはるか頭上を越え、センターの深いところに落ちた。誰も球を追わない。サヨナラ。
オープン戦では4年ぶりに1失点したものの、全く衰えを見せなかったマリアノ・リベラ。「打てない」と言われたカッターを打ち込まれたことで、神話は崩れたのかもしれない。催眠術が解けたように、彼のカッターは通用しなくなるかもしれない。
今年のTBの強さは、黒田博樹が登板した今日の試合でも十分に発揮された(黒田登板の詳細は明日)。
こわばった顔つきで引き上げるリベラ。もし、この投手が使えないとすれば、ジョバ・チェンバレンも全休が決まっているNYYはにわかに浮き足立ってくる。
岡島を獲得しなかったことが悔やまれる事態になるかもしれない。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
↓

多くの人は「わかっていても打てない」NYY名物リベラのカッターを見物しようと思ったはずだ。
打順1番からの対戦。リベラは悠々とカッターをど真ん中に投げ込む。しかし1-2からの4球目をジェニングスは素直にセンターに弾き返す。走者一塁。続くベン・ゾブリストの初球、高めのカッターを右翼の深いところに運ばれる。三塁打。ジェニングスが返ってくる。
曲がっていない、落ちていない。リベラのカッターは打ちごろの棒球になっていたのだ。
リベラはロンゴリア、ルーク・スコットを歩かせて満塁でショーン・ロドリゲスと勝負。
監督のジラルディがたまらずマウンドに上がる。右翼のスィッシャーを上がらせて、内野手のヌネスを二塁の後ろに守らせる。外野は二人だ。
球は上ずっていたが、リベラは4シームでカウントを整え、カッターで勝負する。何とか若いショーン・ロドリゲスを空振り三振に切って取る。
続くカルロス・ペーニャは満塁本塁打を打っている。カッターで攻めるリベラ。
これまで11-0とリベラに歯が立たなかったペーニャだが、今日の彼はそのカッターを待っていた。高めのカッターを軽くスイングした飛球は、浅く守っていた外野手のはるか頭上を越え、センターの深いところに落ちた。誰も球を追わない。サヨナラ。
オープン戦では4年ぶりに1失点したものの、全く衰えを見せなかったマリアノ・リベラ。「打てない」と言われたカッターを打ち込まれたことで、神話は崩れたのかもしれない。催眠術が解けたように、彼のカッターは通用しなくなるかもしれない。
今年のTBの強さは、黒田博樹が登板した今日の試合でも十分に発揮された(黒田登板の詳細は明日)。
こわばった顔つきで引き上げるリベラ。もし、この投手が使えないとすれば、ジョバ・チェンバレンも全休が決まっているNYYはにわかに浮き足立ってくる。
岡島を獲得しなかったことが悔やまれる事態になるかもしれない。
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひ、コメントもお寄せください!
↓
コメント