明日からCSが始まる。しかし関西は今日から1週間ちかく雨である。私は明日から徳島でやる四国とBCの独立リーグ、グランドチャンピオンシップに行くが、こっちも雨である。
初めて知ったが、CS1ステージは、予備日ともで4日間予定されているが、雨の場合、順延はない。

4日間とも雨なら、自動的に2位のチーム、阪神が勝ち上がる。1日雨なら3試合が行われるが、2日雨の場合は2試合の結果だが、1勝1敗の場合、レギュラー・シーズンの上位チームが勝ちとなる。
3日雨の場合、1試合で決められる。

例えば3位のDeNAが1試合目を負けて、翌日以降が雨になると、そのまま負けが決まる。「試合ができるかどうか」、が非常に大事になる。

MLBの場合、雨天中止は日本よりもはるかに少ないが、どうなっているのだろうか?

日本でも、2日連続で雨天中止になることはめったにない。14日のメットライフは1日雨だが、他の日程は「曇りのち雨」「曇り時々雨」である。何とか強行するのではないか。

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甲子園でCSをやらなければ9億円の損失だと新聞は書いているが、そういう問題だけでなくポストシーズンの権威づけにも影響すると思う。

独立リーグチャンピオンシップの場合、長野で信濃と徳島がたたかって1勝1敗でやってきた。5試合制の3先勝だが、どうなるだろうか。

日本のペナントレースの日程が間延びして、各球団の試合消化の足並みがそろわず、順位が今一つすっきりしないことについては、前から指摘しているが、ポストシーズンでこういうことになることも勘案すれば、
「いざとなったらダブルヘッダーも辞さない」形に復帰すべきではないか。

ダブルヘッダーの場合、入場料収入も、場内の売り上げも減ってしまう。球団にとってはうれしくない事態だろうが、今回のような事態を考えても、「試合消化」を優先した取り組みを復活すべきだと思う。

選手会は「試合日程の過密化は選手の酷使につながる」と言ってるようだが、高校野球や大学野球ではなく、トップリーグでは、一定レベルまで試合消化を優先させる考えがあってもよいと思う。
少なくとも、NPBの方がMLBよりも日程が緩やかであることに、積極的な意味があるとは思えない。
選手の負担が大きいのであれば、ベンチ入りの選手を増やすなどの対策もできる。

天候はそれこそ天任せで、われわれにはコントロールできないが、そんな中でも「できるだけ試合を消化する」ことを主眼に置いて対策を立てるべきだ。ファンのためにも簡単に「シリーズ中止」を決めないでいただきたい。


ルーキー最多安打レース

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