2018年と2019年の戦力比較




捕手がマーリンズで強打でならしたリアルムトに。

遊撃手がマリナーズのジーン・セグラ。

外野には、大物マカッチェン、やや衰えた感はあるが。そして今季のFAの大目玉だったハーパーが2月末になって13年3億3000万ドルという北米スポーツ史上最高年俸で入団。

26歳とは言え、13年というのは、非常識だ。2009年7年総額1.61億独の契約をしたライアン・ハワードの轍を踏むのは間違いなさそうだが、少なくとも今期は非常に楽しみだ。

8人の野手のうち6人が20本以上。強力打線だ。


2018年鈴木博志、全登板成績

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