昼に続いて外国人選手が積み上げた記録を振り返りたい。投手編。
※お断り。 台湾勢、韓国勢を記載するのを忘れて降りました。グライシンガーも現役復帰させました。汗顔の至り。修正しました。ご指摘ありがとうございました。

gaikokujin-20120414-Pitch




実質的にNPB育ちのスタルヒンと若林が積み上げ型の記録の大部分を持っている。

台湾勢がこれに続き、純然たるアメリカの投手としては100勝投手はバッキーとスタンカだけだ。キャリアの中盤以降でやってくる投手が多いので、長年活躍するのは厳しいのだ。

ただ、近年は救援投手の補強が目立つ。中でもマーク・クルーンとMICHAELが傑出していることが解る。これに次いでギャラードとペドラザ。二人はよく似た成績を残したクローザーだ。

昨年巨人で低迷していたMICHAELは今季は西武で良い働き。復活してほしいものだ。

投手としては殿堂入りに加えるべき選手は見当たらないように思う。

こうしてみると、NPBは投手よりも野手を重点的に外国人を補強したといえよう。言い方を変えれば、良い投手は良い野手ほど日本に来なかったということだ。

MLBからNPBに来る選手は打高投低。NPBからMLBに行く選手が投高打低なのと表裏の関係にある。ここらあたりに日米の野球の進化の度合い、方向性が見て取れて興味深い。

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