コメント一覧

1. • Johnny
   • 2019年10月07日 18:31
   • カネやんとか堀内、桑田あたりは、時代が時代ならマジメに二刀流に取り組めば打撃でも成功したかもしれませんね。
2. • アップショー
   • 2019年10月07日 19:28
   • 私は現役時代の金やんを知らないのですが、若手投手が投げて序盤に味方が点を入れたら「よっしゃ、行こかー」とばかりに降板させて勝星を稼いでたというエピソードが大好きです
     監督よりも偉かったというw
     
     今だったらパワハラで大問題でしょうがwww
3. • サマルトリア
   • 2019年10月08日 00:34
   • 1962年の国鉄のレギュラー陣の成績。
     ちなみにこの年のチーム打率0.201は史上最低打率として君臨。
     
     1 左 丸山完二　　0.210　　1　　23
     2 遊 星山晋徳　　0.207　　5　　28
     3 二 土屋正孝　　0.213　　8　　34
     4 三 徳武定之　　0.244　　14　54
     5 中 佐藤孝夫　　0.204　　6　　21
     6 一 鵜飼勝美　　0.235　　1　　17
     7 右 杉本公孝　　0.185　　3　　12
     8 捕 根来広光　　0.201　　5　　19
     9 投 金田正一　　0.170　　6　　18
     
     
     広尾さんのデータを今の感覚で眺めると平凡な打率だが、当時のチームの打撃陣に当てはめると実は凄い。
     打席数は徳武の1/4でこのHR数。もはやチーム１のスラッガー。
     投手ということで状況次第で捨てた打席もあったでしょう。
     「打者としてプレーしても、2000本は軽く打つような大打者」というのも肯けるスタッツです。
4. • たら
   • 2019年10月08日 07:53
   • 金田氏の先発じゃない勝利数っていくつあるのかな
5. • のぶ。
   • 2019年10月08日 07:57
   • カネやん、先発投手のときの打順は9番以外も結構あったのでしょうかね。さすがに大谷みたいなクリーンアップはなかったと思ったけど、先ほどの方の投稿の他の打者の打撃成績みたら案外あったのかも。
     別のスタッツで確認したら犠打も少ないですね。まあこれは単に前の打者の出塁も少なかっただけかもしれませんが。
6. • 椎名次郎
   • 2019年10月08日 11:41
   • 金田投手時代の投手起用を見ると、スタッツ通り救援登板が非常に多い。この数字から今で言うオープナー制に近いような起用を多く取っていたように見える。先発をペース配分を考えずいける所（と、言ってもカネヤンが勝利投手の権利を取れるところまで）まで引っ張りエースを残りのイニングまた全力で行かす的な．．．
     トータル的にはともかく１戦必勝的には効果的な戦術にも見える。
     合理的にしてむちゃくちゃな戦術だが．．．
     
     学生野球で壊れなかった選手を壊れるまで使う素敵な時代。
7. • 椎名次郎
   • 2019年10月08日 11:42
   • ↑失礼しました。投稿するスレッドを一つ間違えてしまいました。
     　ご容赦！
8. • コピ
   • 2020年04月21日 11:34
   • 川上監督のＶ９時代、「代打・金田」を何度かテレビで見ていますよ。アナウンスされたとき、笑いも含めた「うおぉ～！」っていう歓声とどよめきが球場全体を包んだのをはっきりと覚えています。
     それで実際にヒットを打っちゃったんだからスゴイ！
     
     打たれたピッチャーにしたら、どよめく球場のアウェイ感、打たれたショックと、ダブルでとてつもないダメージを受けたことでしょうね。