年内に日米42球団のレビューをやるのは難しいが、恒例である。
西武は圧倒的な打線でペナントレースを勝ち抜いた。
チームの数字を昨年と比較する。

打率1位、本塁打2位、盗塁1位、出塁率1位は変わらないが、打率、得点、本塁打など盗塁を除く数値が下落している。これは、リーグ内の格差が縮まっているのだと思う。
個別の打撃成績

打点王の浅村が抜けたが、その穴を外崎がほぼ埋めた。これと、中村剛也の驚異的な復調と、森友哉の成長、栗山巧の復活によって、打線は前年と同様トップクラス。
レギュラー陣が全員120試合以上出場するという「鉄板化」が最大の強みだっただろう。

ただレギュラーと控えの差が非常に大きくなっている。
現時点では来季は秋山が抜けることになる。最も手数が多い選手の離脱は、浅村よりもはるかに大きな損失だ。
この穴を埋める外野手はチーム内にはいない。メヒアに代わって新しい外国人選手に期待することになりそうだ。
ベテラン勢のこれ以上の積み上げは難しそうだから、来季はかなり厳しい。

榎本喜八 安打あれこれ
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レギュラー陣が全員120試合以上出場するという「鉄板化」が最大の強みだっただろう。

ただレギュラーと控えの差が非常に大きくなっている。
現時点では来季は秋山が抜けることになる。最も手数が多い選手の離脱は、浅村よりもはるかに大きな損失だ。
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