オープナーの本家本元の今季のSTATSは実に興味深い。
2018年との比較

クリス・アーチャーとセルジオ・ロモが移籍した。ロモはオープナーで試された最初の1人だったが、適応できなかった。
先発ではアストロズからモートンが来たことが大きい。エースの働きだった。
しかし他の先発は頼りなかった。
昨年途中にアーチャーとのトレードでパイレーツからやってきたグラスノーは、春先は素晴らしかったが5月に戦線離脱。
それを補ったのは、オープナーだ。今や「ミスター・オープナー」と言うべきライン・スタネックは、27回先発して0勝2敗という珍記録。しかし彼からつないで試合を作ったのだ。
そこまではいかないが、チリーノスやカスティーヨもオープナーを務めた。
それを受ける救援陣ではパガン、ドレークがまずまずの働き。
これまでのMLBでは見られなかった用兵で、弱小レイズは2位になったといえるだろう。
2019年J.ロドリゲス、全登板成績【最優秀中継ぎ投手のタイトル獲得】
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