リーグ最低の打線だったが、長距離打者が2枚入った。



100打数以上の選手を中心に2019年と2020年の比較

DET-H


ゴードン・ベッカムもついにNRI(招待選手)になった。

ツインズからクロンとスクープと言う実績のある打者がやってきた。昨年はこのフライボール革命の中で20発を打った打者が一人もいなかったが、今季は2人。それでも下の方だが、昨年よりはましだろう。

ヤンキースからロマインとメイビン、これも少しはましだろう。

若手では荒っぽいがロニー・ロドリゲスあたりが期待できるのではないか。

不良債権化しつつあるミゲル・カブレラの契約は2023年まである。そこまでは低空飛行が続くのではないか。


2019年E.エスコバー、全登板成績

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