2020年04月03日 東洋経済オンラインで東京バンバータについて書いています。 新型コロナウイルスがなかったら、今頃大評判となっていたことだろう。何も変わらない。変えれない野球界に風穴を開けようとしている。明日はバンバータとヴェルディの提携について書く。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 大根 2020年04月03日 08:52 ここの母体が東京ヴェルディである事が唯一の欠点だ。 Jリーグ発足当時こそ名門だったが、地域密着の理念を無視。 東京に移転してもFC東京の人気に歯が立たず。 J2に降格してからの10年間、味の素スタジアムは毎試合、閑古鳥が鳴いている。 良い選手がデビューしても、数年後には他のクラブに移籍するありさま。 こんな調子だから、今後もJ1昇格は厳しいだろう 浦和レッズとか川崎フロンターレなど、人気・実力を持った強豪クラブが野球界と繋がれば、良かったんだけどねぇ 広尾 晃 2020年04月03日 10:57 大根さん その認識は、明日の後編でひっくり返されることでしょう。今回の改革はヴェルディを丸ごと巻き込んだ大掛かりなものです。 東京ヴェルディでなければできなかった改革です。 にから 2020年04月03日 14:40 東京ヴェルディのトップチームはJ2で苦しんでいますが、育成部門はJリーグでもトップクラスの評価で、いまでも代表クラスの選手をたくさん生みだしています。 この育成組織の活発さと熊本さんの理念がうまくリンクしたのかなと思いますが、どうなのでしょうか? 明日の記事も楽しみにしています。 広尾 晃 2020年04月03日 14:41 にからさん 端的に言えば「クマカンがヴェルディをジャックした」みたいな感じです。 にから 2020年04月03日 16:09 広尾さん それはすごいですね。 この取り組みが評価されてスポンサーがつくようになればサッカーのトップチームの強化にもつながっていくのではないでしょうか? コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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Jリーグ発足当時こそ名門だったが、地域密着の理念を無視。
東京に移転してもFC東京の人気に歯が立たず。
J2に降格してからの10年間、味の素スタジアムは毎試合、閑古鳥が鳴いている。
良い選手がデビューしても、数年後には他のクラブに移籍するありさま。
こんな調子だから、今後もJ1昇格は厳しいだろう
浦和レッズとか川崎フロンターレなど、人気・実力を持った強豪クラブが野球界と繋がれば、良かったんだけどねぇ
その認識は、明日の後編でひっくり返されることでしょう。今回の改革はヴェルディを丸ごと巻き込んだ大掛かりなものです。
東京ヴェルディでなければできなかった改革です。
この育成組織の活発さと熊本さんの理念がうまくリンクしたのかなと思いますが、どうなのでしょうか?
明日の記事も楽しみにしています。
端的に言えば「クマカンがヴェルディをジャックした」みたいな感じです。
それはすごいですね。
この取り組みが評価されてスポンサーがつくようになればサッカーのトップチームの強化にもつながっていくのではないでしょうか?