昨日の勝ち星で、山本昌は、中日ドラゴンズ永遠のエースともいうべき杉下茂に勝ち星で並んだ。
杉下茂と山本昌の年齢差は40。40年も前の野球と今の野球は大きく違う。
中日で50勝以上あげた投手のランキングを作った。



ちょうど30人いる。懐かしい顔ぶれが並んでいる。山本昌が出現するまで、中日で杉下に次ぐ存在といえば星野仙一だった。また鈴木孝政、小松辰雄、郭源治らエースとして活躍した投手たちも並んでいる。しかし杉下の金字塔は揺るがなかったのだ。
杉下が10年であげた211勝を、山本昌は26年かけて追いついている。内容的にはかなり劣ると言えなくもないが、投手の分業が進み、登板間隔が開いた昨今のNPBの野球で、大エースの時代の数字に追いついたのは凄い。
現役投手では山本昌に次いで、川上憲伸、朝倉健太、吉見一起、中田賢一、岩瀬仁紀と現役投手がならんでいるが、杉下、山本の牙城に迫りそうな投手は見当たらない。
ただ、最下位にいる岩瀬のセーブ記録は中日どころか日本記録であり、アンタッチャブル。これも当分追い越しそうな投手は見当たらない。
この顔触れをみると、巨人、阪急と並ぶ老舗、中日(中部日本、名古屋、産業を含む)の歴史が浮かび上がってくる。各チームで見ても面白いと思う(数字を拾うのは厄介ではあるが)。
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中日で50勝以上あげた投手のランキングを作った。

ちょうど30人いる。懐かしい顔ぶれが並んでいる。山本昌が出現するまで、中日で杉下に次ぐ存在といえば星野仙一だった。また鈴木孝政、小松辰雄、郭源治らエースとして活躍した投手たちも並んでいる。しかし杉下の金字塔は揺るがなかったのだ。
杉下が10年であげた211勝を、山本昌は26年かけて追いついている。内容的にはかなり劣ると言えなくもないが、投手の分業が進み、登板間隔が開いた昨今のNPBの野球で、大エースの時代の数字に追いついたのは凄い。
現役投手では山本昌に次いで、川上憲伸、朝倉健太、吉見一起、中田賢一、岩瀬仁紀と現役投手がならんでいるが、杉下、山本の牙城に迫りそうな投手は見当たらない。
ただ、最下位にいる岩瀬のセーブ記録は中日どころか日本記録であり、アンタッチャブル。これも当分追い越しそうな投手は見当たらない。
この顔触れをみると、巨人、阪急と並ぶ老舗、中日(中部日本、名古屋、産業を含む)の歴史が浮かび上がってくる。各チームで見ても面白いと思う(数字を拾うのは厄介ではあるが)。
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コメント
コメント一覧
改めて、投球術という物を実感したいので。
> 改めて、投球術という物を実感したいので。
明日の一番で振り返りましょう。しばしお待ちを。
わざわざ取り上げていただきありがとうございます。
>また鈴木孝政、小松辰雄、郭源治らエースとして活躍した投手たちも並んでいる。
いずれも100勝以上していますが、チーム事情で抑えを任されたことも多いのが特徴と言えるかも知れません。先発に専念していたら、もうちょっと勝ち星が延びたような気がします。
分業が進み、登板間隔が空いたこともそうですが、近年は若いうちから勝ち星を延ばし、不動のエースと呼ばれる頃にはMLBに行く選手も多いので、球団最多勝利を更新するような選手はどのチームでも現れそうにありませんね。